北海道の自然を満喫
5月2日の記事
和琴です
ソロでキャンプ
4:00
静かな和琴半島
まだ、釣り人もカヌーもいない

テントには霜が降りている
これから羅臼に向かいます

相泊温泉

7:30
天気が悪くて、国後は見えない
湯加減は最高
誰もいない、独り占め

何か、ユーモラスなキャラクターに見えるので撮ってみた

10:00
知床峠が本日開通
待ちかねた地元住民、観光客で車の列だった
峠駐車場は混雑で、止めるのに時間がかかる

目的は積雪時期でないと行けない山に登る為
羅臼岳の向かいの天頂山

羅臼岳
中央に見えるは、峠駐車場

休憩していた3人
地元の山岳会の方
同じく天頂山を目指す

ここからじゃないと見れない噴火口沼

僕はスノーシューなので先行させてもらった

しかしスノーシューでは、今日の雪質だと滑る
横方向には弱い
トラバースする箇所も、この先有りそうだ
開通時間は10:00~15:30まで
頂上までは行けるが、下りで時間に間に合うか?
やはりここはスキーに軍配が上がる
適当なところで散策に切り替える
山岳会の方に挨拶し別れる
別ルートからもう少し高度を上げてみた
正解だった
初めて見た
「爺々岳」

左からオホーツク海、羅臼岳、国後方面

日差しが強く、半袖になっても良いくらいの陽気

僕のザックを置いて、羅臼岳ね

雪の重みで曲がったダケカンバ

峠は観光客で賑わっていた
僕が山から下りて来ると、異質な目で見られる
でも、物好きな連中は多い
羅臼岳に行った者、スノーボードを滑りに来た者
それぞれ、みんな楽しんだのだ
僕もね
和琴に戻る
冷え込んだ夜は、焚き火や薪ストーブがほしくなる
ライダー連中が、ストーブに集まって来た
ここのキャンプ場が、えらく気にいったらしい
北海道を語り、アイヌネギを食わせ、洗脳してあげた

来年も彼ら、やって来るでしょう
5月2日の記事
和琴です
ソロでキャンプ
4:00
静かな和琴半島
まだ、釣り人もカヌーもいない

テントには霜が降りている
これから羅臼に向かいます

相泊温泉

7:30
天気が悪くて、国後は見えない
湯加減は最高
誰もいない、独り占め

何か、ユーモラスなキャラクターに見えるので撮ってみた

10:00
知床峠が本日開通
待ちかねた地元住民、観光客で車の列だった
峠駐車場は混雑で、止めるのに時間がかかる

目的は積雪時期でないと行けない山に登る為
羅臼岳の向かいの天頂山

羅臼岳
中央に見えるは、峠駐車場

休憩していた3人
地元の山岳会の方
同じく天頂山を目指す

ここからじゃないと見れない噴火口沼

僕はスノーシューなので先行させてもらった

しかしスノーシューでは、今日の雪質だと滑る
横方向には弱い
トラバースする箇所も、この先有りそうだ
開通時間は10:00~15:30まで
頂上までは行けるが、下りで時間に間に合うか?
やはりここはスキーに軍配が上がる
適当なところで散策に切り替える
山岳会の方に挨拶し別れる
別ルートからもう少し高度を上げてみた
正解だった
初めて見た
「爺々岳」

左からオホーツク海、羅臼岳、国後方面

日差しが強く、半袖になっても良いくらいの陽気

僕のザックを置いて、羅臼岳ね

雪の重みで曲がったダケカンバ

峠は観光客で賑わっていた
僕が山から下りて来ると、異質な目で見られる
でも、物好きな連中は多い
羅臼岳に行った者、スノーボードを滑りに来た者
それぞれ、みんな楽しんだのだ
僕もね
和琴に戻る
冷え込んだ夜は、焚き火や薪ストーブがほしくなる
ライダー連中が、ストーブに集まって来た
ここのキャンプ場が、えらく気にいったらしい
北海道を語り、アイヌネギを食わせ、洗脳してあげた

来年も彼ら、やって来るでしょう

僕も参加・そして雪の山には登らず、下のベースで、山菜など探し、帰りを待つ・・
で、な・・・・
雪の山・苦手・・・
下・沢あるっしょ?
まるで、別人やね(笑)山男のブログや
写真うまいねーー♪
山岳写真家もまっ青やわ。凄過ぎっ。
ヤマメ、岩魚は豊富だと思う。
昔(20年ぐらい前~)、手掴みで20匹ほど捕まえたことあり。
ミズナラも多いので、マイタケやシイタケも多いよ。
狭い半島なので、山親爺の密度高し
山登りって肉体的に疲れるけど、精神的にはリフレッシュされて帰ってくる。
いつまでも眺めていたい・・・
知床ってそんな場所だよ
上の写真を見るとつくづく日本に北海道と沖縄があってほんと良かったと思います。
「北海道でキャンプ&カヌー」f本観光で企画
しようかな?
あの〆鯖は絶品でしたよ。
企画、ぜひ実現して下さいませ。
サポートいたします。
現地集合や。
ネギ採りなら、5月上旬。
稚貝食べるなら、5月いっぱい。
北海シマエビなら、7月ごろから。
ジャガイモ、トウキビなら9月。
自然をみるなら、一年中だね。
待ってるよ!