今日のぼやき
○アラサー女勇者とショタオーク
ここのところ続いている鬱屈とした気持ちを吹き飛ばすためにぱーっと散財してしまおうと思ったものの、これといったものが見つからず。
かえってへこんだ状態で、時間調整のために立ち寄った駅構内の本屋で見つけたのがこの一冊。
レーベルが記されていないので不思議に思ったのですが、ツイッターで連載された漫画を書籍化したものだそうで。
表題作も含めて、短めのストーリーが3本収録されております。
そしてその3本は同一世界の出来事であり、描き下ろしのエピローグで合流するという構成になってまして。
おねショタが柱である表題作はもちろんのこと、残り2本もほっこりするほのぼのファンタジーで気に入りました。
ただファンタジー世界なのに電車やテレビが当然のように存在するので、そういうノリが合わない人にはきつそうだなあと。
○アラサー女勇者とショタオーク
ここのところ続いている鬱屈とした気持ちを吹き飛ばすためにぱーっと散財してしまおうと思ったものの、これといったものが見つからず。
かえってへこんだ状態で、時間調整のために立ち寄った駅構内の本屋で見つけたのがこの一冊。
レーベルが記されていないので不思議に思ったのですが、ツイッターで連載された漫画を書籍化したものだそうで。
表題作も含めて、短めのストーリーが3本収録されております。
そしてその3本は同一世界の出来事であり、描き下ろしのエピローグで合流するという構成になってまして。
おねショタが柱である表題作はもちろんのこと、残り2本もほっこりするほのぼのファンタジーで気に入りました。
ただファンタジー世界なのに電車やテレビが当然のように存在するので、そういうノリが合わない人にはきつそうだなあと。
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