お盆にモラ夫一人で行った実家
翌日仕事から帰宅したモラ夫が
じいちゃんからだ
孫達皆にあげていた
と息子達に金を渡した
そして
御礼の電話をしておけ❗️
と
なぜそこでモラ夫が電話をかけて
子ども達に御礼を言わせないのか
聞いていていらっとした
モラ夫が電話しなければ
私がしろと言うことだろう
嫌がらせだ
それは、おぼんだま?
と声をかけると
そんなんじゃねえ
必要なことに使えと
孫達みんなに与えたものだ❗️
じゃなんなんだ?
おぼんだまだって
よーするにこづかいじゃないか?!
モラ夫の否定が理解できない
今なら息子達揃ってるから
御礼の電話かけてもらえないかな?
とモラ夫に依頼すると
めんどくさそうに電話するモラ夫
父親に
子ども達から話があるらしいから
と
めんどくせー
私と息子の心の声
電話を渡され
しばらくあっていないから
お前の顔を忘れてしまった
と言われた息子
凹んだ様子もなく
ボケちゃってわかるがらなくなったんじゃない?
いつも名前間違えられるし…
蓄積された祖父への気持ちが
結局、お金でしか繋がれない一族なんだなと
改めて感じた
ちやほやしてもらえる盆正月に孫がこない
気に入らないんだろうな
嫌味も孫には次にいきたくなくなる材料だってわからないんだろうな
ばかなやつら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます