日曜日明け方
やい!
と寝ている私に話しかけていった父。
生き霊?!と思っていたが
夕方、危篤の知らせ。
病院に向かい、一晩付き添い
明け方息を引き取った。
死亡理由には
大脳皮質基底核変成症
と記され、難病に6年戦った父だった。
最後は痰が取れにくく酸素の値が安定しなかったが苦しい表情なく
すぅーっと最後を迎えた。
帰宅して
家に帰りたかったのがあってか
なかなか目を閉じずにいたが、甥姪や在宅ケアマネさんが駆けつけて
父に声をかけてくれたのか嬉しかったのか
笑った表情になり
見ている家族も笑顔になれた。
お父さん、あなたは凄いよ。
がんばったね
お父様よく頑張って来られましたね。
穏やかなお顔でとのこと。
御冥福をお祈りします。
しかも、ご挨拶に来られた
ご冥福をお祈りします
ninntikirokuさんもお疲れが出ませぬよう
ご自愛なさってください
優しいお言葉ありがとうございます。
嬉しいです。父も喜んでいると思います。
お気遣いありがとうございます。
無事に父を送ることができました。