カトログ !! ~ カトレヤ交配種のブログ (Hybrid Cattleya's Database) ~

洋蘭の女王カトレアのデータベース(主に大輪系交配種)&育種交配・実生の魅力をご紹介

Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’

2024年09月19日 20時35分28秒 | ■ピンク・パステルピンク系
※2024年09月19日内容更新(新画像追加等)

於:神戸市立須磨離宮公園 植物園観賞温室(2024年9月、花径約140mm、1花茎4輪咲き)
■Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’
リンコレリオカトレヤ マーセラ・コス‘ピンク・マーベル’
(C. Bob Betts x Rlc. Languedoc (01/01/1970))
旧属名表記 Bc. Marcella Koss
 白花の銘花にして銘親 C. Bob Betts と、パステルピンク巨大輪系の優秀花 Rlc. Languedoc との交配。 
<個体‘Pink Marvel’について>
 現在でも比較的多くの方に愛培されているパステルピンク系の有名銘花です。淡い色彩と上品で端正な花容、柔和な印象の中に可憐な美しさを持った主に秋咲きの個体です。
 栽培条件が良いと花径は170mm近くにまでなり、秋と冬もしくは春の年2回咲くこともある強健種。1990年台頃までは、よく鉢植えのギフト品としても出回っていましたが、もはや往年の銘花となりつつある、かつてのパステルピンク系花の代表品種のひとつです。

◎Rlc. Marcella Koss の親品種の交配
・C. Bob Betts = C. Bow Bells x C. mossiae (01/01/1950)
・Rlc. Languedoc = Rlc. Déesse x C. Memoria Rosemary (01/01/1956)


◎交配系統図は、こちらをクリック!(協力=Abiko Orchid Room Ronさん)


※Rlc. Marcella Koss の親品種
■C. Bob Betts‘York’AM/AOS
カトレヤ ボブ・ベッツ ‘ヨーク’
(C. Bow Bells x C. mossiae (01/01/1950))
●C. Bob Betts についての記事は、こちらをクリック!




※Rlc. Marcella Koss の親品種
■Rlc. Languedoc‘Singapore Welcome’
リンコレリオカトレヤ ラングードック‘シンガポール・ウェルカム’
(Rlc. Déesse x C. Memoria Rosemary (01/01/1956))
●Rlc. Languedoc についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. Marcella Koss を交配親とした品種登録実績一覧>
・Rth. Hausermann's Venture (Rlc. Marcella Koss x Ctt. Madge Fordyce (01/01/1984))

・Rlc. Dusty's Dud (Rlc. Marcella Koss x Rlc. Llewellyn (05/12/2005))
・Rlc. Marcella Kloosterboer (Rlc. Marcella Koss x C. pumila (27/05/2010))
・Rlc. Milwaukee (Rlc. Marcella Koss x Rlc. Pastoral (20/05/1992))
・Rlc. Modern Art (Rlc. Marcella Koss x C. Douglas Johnston (17/10/1997))
・Rlc. Monroewalk (Rlc. Marcella Koss x C. Beaufort (09/06/1994))
・Rlc. Papillon (Rlc. Marcella Koss x C. Valentine (06/11/1992))
・Rlc. Pink Twilight (Rlc. Marcella Koss x Rlc. Nacouchee (01/01/1988))
・Rlc. Prince Takamado (Rlc. Marcella Koss x C. Derrynane (20/11/1992))
・Rlc. Randy Pink (Rlc. Marcella Koss x C. Randy (15/11/2007))


・Rhyncatlaelia Jacqueline Du Pre (Lc. Puppy Love x Rlc. Marcella Koss (19/07/1993))
・Rhyncatlaelia Nagano Doll (Lc. Clayton Waglay x Rlc. Marcella Koss (22/04/1994))

・Rth. Miracle Kotan (Ctt. Rajah's Ruby x Rlc. Marcella Koss (21/01/1994))

・Rlc. Cosmo-Prestige (C. Susan Holguin x Rlc. Marcella Koss (05/07/1990))
・Rlc. Faberge (Rlc. Mount Hood x Rlc. Marcella Koss (01/01/1985))
・Rlc. Kotan's Bridge (C. bicalhoi x Rlc. Marcella Koss (31/01/2000))
・Rlc. Marvel Queen (C. Irene Finney x Rlc. Marcella Koss (15/01/1993))
・Rlc. Memoria Kirsten Flagstad (Rlc. Languedoc x Rlc. Marcella Koss (21/10/1992))
・Rlc. Memoria Maria Callas (C. Pirate King x Rlc. Marcella Koss (09/06/1997))
・Rlc. Nagano Spirit (C. Drumbeat x Rlc. Marcella Koss (22/04/1994))
・Rlc. Pond Faint (Rlc. Mount Anderson x Rlc. Marcella Koss (22/05/1991))
・Rlc. Shuho's Poem (Rlc. Donna Kimura x Rlc. Marcella Koss (04/02/1997))



<Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’画像集>


於:子安健司さん温室(2011年10月、花径約150mm、1花茎3輪咲き)
■Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’
リンコレリオカトレヤ マーセラ・コス‘ピンク・マーベル’



於:翠香園さん(宝塚)花径約160mm
■Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’
リンコレリオカトレヤ マーセラ・コス‘ピンク・マーベル’



於:翠香園さん(宝塚)
■Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’
リンコレリオカトレヤ マーセラ・コス‘ピンク・マーベル’



於:翠香園さん(宝塚)
■Rlc. Marcella Koss‘Pink Marvel’
リンコレリオカトレヤ マーセラ・コス‘ピンク・マーベル’



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交配番号「SSG-3」 経過報告

2024年09月08日 20時32分39秒 | ■「実生」関連
※2024年09月08日内容更新
交配番号「SSG-3」
※SSG=Shin's Second Generation
暫定品種名=Rlc. Shining Suntrap
交配=Rlc. Shining Tomorrow‘Scarlet’x Rlc. Sanuki Suntrap‘Miracle Orange’
受粉=2017年11月26日
播種委託=2018年5月
フラスコ出し=2020年5月17日(日)
追加受粉=2023年11月26日
播種=2024年08月12日(受粉から約8ヵ月半)
発芽=2024年09月08日(播種から27日)


・私のオリジナル交配第二世代の交配番号「SSG-3」です。
・片親に赤花最高峰 Rlc. Chia Lin‘Shin Shyn(新市)’を使用した大輪オレンジ系花狙いの私のオリジナル交配登録品種 Rlc. Shining Tomorrow と、言わずと知れた台湾産の極大輪系黄花有名銘花 Rlc. Haw Yuan Gold‘Yong Kon No.2’と優秀なオレンジ(サンセットカラー)系花 Rlc. Sunstate Colorchart‘Sachi’との育種家サンセットさんのオリジナル交配登録品種 Rlc. Sanuki Suntrap との交配。
・濃色オレンジ巨大輪花狙いの交配です。
・個人的には、Rlc. Chia Lin‘Shin Shyn(新市)’の子どもと、Rlc. Haw Yuan Gold‘Yong Kon No.2’の子どもが、どのような結果を見せてくれるのか、大変、楽しみにしています。
<2024年1月2日追記>
 良花が咲くことを大いに期待していた交配だったのですが、気が付いたら3株しか残っていなかったため、追加受粉(再交配)しました。



※2024年09月08日の様子



※2024年08月12日の様子


※2024年08月12日の様子


個体C ※2024年08月13日の様子
 現在育成中の苗3個体(C・D・E)。なかなか手強い子たちで、フラスコ出しから4年以上経過してこの状態…。なのですが、期待大の交配のため、諦めずに育成に励みます。
 ちなみに、この苗の調子の悪さの原因は、数年前に仕事が多忙を極めていた時期の手入れ不足にあると考えています。やはり、一度、調子を崩してしまうと、挽回に多大な時間と労力を要してしまいますね(汗)


個体D ※2024年08月13日の様子


個体E ※2024年08月13日の様子
 かなり調子悪いです(泣)が、こういう子が銘花になる可能性を秘めているらしい(特異な性質を持っている≒特異な特長を持った花を咲かせる)ので、もうちょっと頑張ってみます。


※2021年12月31日の様子


※2021年12月31日の様子


※2021年12月31日の様子
現状、ワーディアンケースをやめてミニ栽培ケースで育苗中です。今のところ概ね順調に成育中!


※2020年12月31日の様子
フラスコ出しから単鉢に植えた先頭集団です。順調に成長しています。特にCの苗は、すでに小さなバルブもあり、抜群です。どんな花を咲かせてくれるのか、今から楽しみです。


※2020年12月31日の様子
プラグトレー植えの苗たちも順調で、そろそろ単鉢に上げようと思います。



※2020年5月17日の様子
貧乏性とでもいいましょうか。今、考えてもしょうが無いような事を色々と考えてしまう性分のようで、コロナ下、コロナ後の仕事のことなどを考えておりますと、そっちで熱がでそうです。。。
そんな中、気分転換も必要かと自分に言い訳をしてのフラスコ出しです。コムポットの方が後の生育がいいというのが一般的な意見なのですが、私の場合は、管理数も少ないこともあり、プラグトレーを使用します。


※2020年5月17日の様子
今回は、クリプトモスのみにもチャレンジします。


※2020年5月17日の様子
先頭集団5個体です。今回は識別しやすいようにA~Dと記してみました。また、8年後くらいに、良い花をお披露目できるよう、頑張ります!
ちなみに、その時、私は56歳になっています。そこからさらに、第三世代に取り組んで理想の花を完成させる計画です!


※2020年5月16日の様子
 フラスコが仕上がって来ました。今回はコロナで高松に行けなくなってしまいましたので、送っていただきました。


※2018年5月27日の様子
 受粉から6ヶ月が経過しましたので、播種を依頼します。この交配が第二章(SSGシリーズ)の始まりです!



※2018年5月6日の様子


※2018年1月21日の様子


※2017年12月24日の様子



※「SSG-3」の交配に使用した親株の画像(於:我が家、2017年11月25日)
■Rlc. Shining Tomorrow‘Scarlet’
リンコレリオカトレヤ シャイニング・トゥモロー‘スカーレット’
(Rlc. Chia Lin x Rlc. Carol Ann Latimer (11/01/2016))
●Rlc. Shining Tomorrow‘Scarlet’についての記事は、こちらをクリック!



※「SSG-3」の交配に使用した親株の画像(於:我が家、2017年11月)
■Rlc. Sanuki Suntrap‘Miracle Orange’
リンコレリオカトレヤ サヌキ・サントラップ‘ミラクル・オレンジ’
(Rlc. Haw Yuan Gold x Rlc. Sunstate Colorchart (30/03/2011))
●Rlc. Sanuki Suntrap‘Miracle Orange’についての記事は、こちらをクリック!


◆「カトレヤ師(大輪系交配種)西口のカトレヤ交配記録」についての記事は、こちらをクリック!


◎情報提供・お問い合わせ等の連絡先メールアドレスは、こちらをクリック!

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◆Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’

2024年08月27日 21時11分45秒 | ■黄色・セミイエロー系
※2024年08月27日内容更新(新画像追加等)

於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’
(Rlc. Goldenzelle x Rlc. Karbela Beauty (11/04/2005))
旧属名表記 Blc. Izumi Beauty、Rsc. Izumi Beauty
・黄色~オレンジ(サンセットカラー)系の多くの整型美花を輩出した銘交配 Rlc. Goldenzelle と、中~中大輪系のセミイエローと赤花の銘親 C. Amber Glow と中~中大輪系の黄花とオレンジ(サンセットカラー)系花の銘親 Rlc. Waikiki Sunset との交配から生まれた中大輪系セミイエロー系の優秀品種 Rlc. Karbela Beautyとの交配。
・大阪の藤井洋ラン園さん(現存せず)のオリジナル交配です。
<個体‘Yumi’について>
・真っ赤なリップに鮮明な黄色のペタル、セパルが強いインパクトを醸し出す、整型の極美花だと思います。
・一見、Rlc. Alma Kee‘Tipmalee’AM/RHT-CST-AJOS-AOS かと思ったくらいに鮮明な花色が素晴らしい個体でした。
・この交配の兄弟個体は、親の Rlc. Goldenzelle の影響からか、ややソフトな発色(クリームイエロー等)になる傾向があるように思われるのですが、この画像の個体はそれをほとんど感じさせない鮮明な花色でした。
・以前は「実生」としてご紹介していた個体です。
<入賞データ>
・HCC/JOS = 76.3P, NS128mm, 2花茎4輪開花、選抜・栽培:子安健司さん、2017年11月12日、日本・蘭協会11月例会

●Rlc. Izumi Beauty についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’画像集>


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’



於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2017年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2017年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2017年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2017年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2017年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’



於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2011年11月)/選抜・栽培・出展:子安健司さん(※無個体名時)
■Rlc. Izumi Beauty‘Yumi’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ イズミ・ビューティー‘ユミ’



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◇Rlc. Long Run‘Last Beauty’

2024年08月25日 21時12分09秒 | ■ラベンダー・淡ラベンダー系

於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)
■Rlc. Long Run‘Last Beauty’SBM/JOGA
リンコレリオカトレヤ ロング・ラン‘ラスト・ビューティー’
(Rlc. Chatoyant x Rlc. Tokyo Bay (14/05/2007))
旧属名表記 Pot. Long Run、Rsc. Long Run
・親の Rlc. Chatoyant は、名だたる銘花にして銘親である祖先たちの血を継承した交配でいくつかのボリューム感のある整型個体を生んでいます。
・親の Rlc. Tokyo Bay は、須和田農園さんによる交配・登録品種。選抜個体‘Victory’SM/JOGA は有名優秀花です。

●Rlc. Long Run についての記事は、こちらをクリック!



於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)
■Rlc. Long Run‘Last Beauty’SBM/JOGA
リンコレリオカトレヤ ロング・ラン‘ラスト・ビューティー’



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●Rlc. Long Run‘Strong Lady’

2024年08月25日 21時11分13秒 | ■ラベンダー・淡ラベンダー系
※2024年08月25日内容更新

於:世界らん展日本大賞2011(2011年2月)
■Rlc. Long Run‘Strong Lady’
リンコレリオカトレヤ ロング・ラン‘ストロング・レディー’
(Rlc. Chatoyant x Rlc. Tokyo Bay (14/05/2007))
旧属名表記 Pot. Long Run、Rsc. Long Run
・親の Rlc. Chatoyant は、名だたる銘花にして銘親である祖先たちの血を継承した交配でいくつかのボリューム感のある整型個体を生んでいます。
・親の Rlc. Tokyo Bay は、須和田農園さんによる交配・登録品種。選抜個体‘Victory’SM/JOGA は有名優秀花です。
<個体‘Strong Lady’について>
・極整型の力強い印象の花容に、リップの大きな黄目と濃厚な発色の真っ赤なリップのコントラストが非常に印象的な極美花だと思います。
・世界らん展日本大賞2011で見た数々の花の中でも特に印象に残った花の一つです。

◎Rlc. Long Run の親品種の交配
・Rlc. Chatoyant = Rlc. Charmides x Rlc. South Ghyll (01/01/1982)
・Rlc. Tokyo Bay = Rlc. Vallespin x C. Commander (01/01/1989)



※Rlc. Long Run の親品種
■Rlc. Chatoyant‘Sonet’
リンコレリオカトレヤ シャトイアント(チャトヤント)‘ソネット’
(Rlc. Charmides x Rlc. South Ghyll (01/01/1982))
●Rlc. Chatoyant についての記事は、こちらをクリック!



※Rlc. Long Run の親品種(於:第24回 明石ラン展(2010年1月)花径約14cm)
■Rlc. Tokyo Bay‘Victory’SM/JOGA
リンコレリオカトレヤ トウキョウ・ベイ‘ビクトリー’
(Rlc. Vallespin x C. Commander (01/01/1989))
●Rlc. Tokyo Bay についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. Long Run‘Strong Lady’別個体(一例)>


於:咲くやこの花館 秋の洋蘭展(2022年11月)
■Rlc. Long Run‘Last Beauty’SBM/JOGA
リンコレリオカトレヤ ロング・ラン‘ラスト・ビューティー’
●Rlc. Long Run‘Last Beauty’についての記事は、こちらをクリック!


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