11月7日に植え付けたキャベツの株下に土寄せを行いました。
こちはら根切りしていない方です。
外葉も大分大きくなり、キャベツらしくなってきました。
早生玉ねぎの枯葉の取り除きも行いました。
植付け時の葉が結構枯れていましたが、新しい葉っぱが出てきているので大丈夫だと思います。
玉ねぎの畝に所々植えたジャーマンカモミールも大きくなってきています。
11月7日に植え付けたキャベツの株下に土寄せを行いました。
こちはら根切りしていない方です。
外葉も大分大きくなり、キャベツらしくなってきました。
早生玉ねぎの枯葉の取り除きも行いました。
植付け時の葉が結構枯れていましたが、新しい葉っぱが出てきているので大丈夫だと思います。
玉ねぎの畝に所々植えたジャーマンカモミールも大きくなってきています。
そら豆の苗が大きくなってきたので、植付けを行いました。
苗の大きさに差があるのは、種の向きによる違いで起こりました。
一般的には種を立てて黒い部分を下に播種するのですが、横向きにも播種したのが原因です。
ちなみに、早く芽が出たのは、種を立てて播種した方でした。
植付けた場所は、胚軸切断挿し木のキャベツの条間に50cm間隔で大きい7株を植えました。
キャベツとの感覚が狭いけど、根の張り方がキャベツは浅く、そら豆は深く張るので競合しないので大丈夫なのだそうです。
また、マメ科は窒素固定してくれるので、キャベツの養分補給に良いらしい。
植付け後は、防風対策で不織布を掛けておきます。
ネギの苗も大きくなっていたので、畑に仮植えしました。
セルに10粒づつ播種しておいたものです。
ネキリムシ対策のペットボトルをカットしたもので囲いをしておきました。
今日、ようやく晩生玉ねぎを植え付けることが出来ました。
中々苗が太らずにいて、ヤキモキしていたけど何とか6mmくらいまで育ったのでホッとした。
早生玉ねぎは、穴あきのマルチを使ったけど、この晩生玉ねぎは草マルチですることにしました。
草マルチをかき分けて、鎌で根を切りながら溝を掘りました。
株間は14cm
植え付けた後、米糠と油カスを1:1に混ぜたものを撒いておきました。
昨日、キャベツの茎が何者かによって食いちぎられていた。
株の周りを掘り返して探したけど、見つからなかった。
それで今朝、注意深く見ていると、葉っぱが土に引きづり込まれている様な。
今回は、念入りに探ると、丸々と太ったコイツが見つかった。見つけられて良かった〜。
10月17日に挿し木したキャベツの苗は、生育の差はあるけど順調に成長したので、植付けをしました。
生育の差は、胚軸を切るときに根を一本残したものが、一度も萎れることが無かったので、次回からはこの方法で挿し木することにしようと思う。
先週植え付けた、胚軸を切ってないキャベツは、こちらも順調に葉っぱの数が増えて、今8枚目が出ていました。
来週には、土寄せをする予定です。
胚軸切断挿し木のキャベツ苗。生育にバラつきがあります。
株間50cmで2条に植えました。
本葉5枚の苗。大分小さいです。
本葉6枚の苗。上の苗に比べて倍くらいの大きさです。
先週植えたキャベツ。
1週間で大分大きくなったような気がする。
本葉が5枚半から6枚になった普通移植のキャベツを植え付けました。
上手く育つと4月か5月頃に春キャベツとして食べることが出来ます。
まだ上手く出来たのは2個だけですが、今年も懲りずに上手く出来るまで挑戦です。
本葉が5枚半になったので、植え付けました。
株間50cmで8株植えました。残り16株はもう少し育苗してから別畝に植える予定。