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☆1月16日は【藪入り】
藪入(やぶい)りとは、実家を出て奉公先で働く奉公人が主人から暇をもらって、1~2日間実家に帰ることやその日を指す。戦前まで続いた風習で、毎年2回、1月16日と7月16日が一般的な藪入りの日だった。☆
☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
1月16日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
武士道と信頼感
昔、武士は庶民の上に置かれ、尊敬されていた。これは一つには、武士が武力を持っていたからとも考えられるが、それだけではない。やはり武士は道義に厚く、武士としての精神を忘れず、いわゆる武士道に徹することにより、庶民の信頼と尊敬をかち得ていたものと思う。
これは会社の中でも言える。経営者には経営者道、従業員にはいわば従業員道ともいうべきものがあると思う。それぞれ当然やるべきことがある。これをお互いに責任を持って貫いてゆくというところに、信頼関係の基礎があり、その信頼関係を高めてゆく推進力があるのではないだろうか。まずお互いの立場で、それぞれの道に徹したい。
【コラム】筆洗
2015年1月15日 東京新聞TOKYOWeb
▼「粛々」とは、どんな意味なのか。念のため手元の辞書を引いてみる。三省堂の『新明解国語辞典』には<(緊張して)静かに行動する様子>とあり、小学館の『日本国語大辞典』では<つつしみうやまうさま>などと説明されている
▼十一月の沖縄県知事選で、普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志(おながたけし)さんが当選した時、菅官房長官は「法治国家として(移設を)粛々と進めていく」と言っていたのだが、この「粛々」とはどんな意味だったのだろう
▼翁長知事は就任以来、沖縄の今後を政権幹部と話し合おうと、上京を重ねている。しかし、安倍首相や官房長官は面会に応じようとしない。きのう知事は官邸まで足を運んだが、応対したのは官房副長官だった
▼国の安全保障のために沖縄の米軍基地は欠かせないと言い、その負担を求めながら、当の沖縄県知事には会おうともしないのが、<つつしみうやまうさま>なのだろうか
▼安倍首相はかつて「沖縄の人々が耐え、忍ばざるを得なかった戦中戦後のご苦労に対し、通り一遍の言葉は意味をなしません。私は、若い世代の人々に特に呼びかけつつ、沖縄が経てきた辛苦に、ただ深く思いを寄せる努力をなすべきだということを訴えようと思います」と語った
▼それこそ粛々とした言葉に聞こえたが、知事に通り一遍のあいさつすらしないのは、どうしたことなのか。
☆ 今朝は曇り空ですが昼間は晴の予報です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆
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☆今日は1月15日 小正月
1月14日の日没から15日の日没までの間を、小正月と呼びます。
☆上元(新暦)
この日に小豆粥を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われる。 7月15日を中元、10月15日を下元という。
☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
1月15日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
青春とは心の若さ
“青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである” これは私があるヒントを得て座右の銘としてつくった言葉である。当然ながら、人はみな毎年歳をとってゆく。それはいわば自然の掟である。しかし私は、精神的には、何歳になろうとも青春時代と同じように日々新たな気持を持ち続けることができるはずだと思う。その精神面での若さを失いたくないというのが、かねてからの私の強い願いなのである。特に最近は、心は絶対に老いさせないということが、個人的にも、また周囲の環境からも要請されていることを強く感じている。
【コラム】筆洗
2015年1月14日 東京新聞TOKYOWeb
▼故・井上ひさしさんに「女にできぬことはない」という短編がある。生まれ育ちに進学先、就職先に結婚相手と、なにからなにまで平凡な男をめぐる小説だ
▼とにかく平凡で家には平凡社の百科事典までそろえてあるのだが、実はこの男には、非凡の才があった。書店で狙った本なら、それが百科事典であっても必ず盗む万引の天才で、ついには「国際万引防止書籍商連盟」なる団体の万引見破りの名人と対決することになり…と、話はユーモアたっぷりに進む
▼だが現実の万引は笑い事ではない。業界団体によれば、書店は十年前には二万店ほどあったが、今や一万五千店ほどに。全国で年百数十億円とも推計される万引の被害が、ただでさえ厳しい経営をさらに苦しめる。やりきれない現実だ
▼「国際万引防止書籍商連盟」ならぬ、実在の「東京万引き防止官民合同会議」では、そもそも「万引」という言葉自体が罪の重さにつり合わない、呼称を変えた方がいいのではないかという提案が、小売業者から出たそうだ
▼井上ひさしさんに話を戻せば、実は彼自身、中学の時に辞書の万引をしたことがあったという。見抜いた店主は、本屋の苦しい内情を聞かせた上で、罰としてまき割りをさせ、辞書の代金を上回る賃金をくれたそうだ
▼万引は、決して平凡な犯罪ではない。井上さんはそれを「緩慢な殺人行為」と呼んでいた。
☆ 今朝は雨模様です。昔は成人の日でした、自分の時を思い出しました。
今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆
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地震情報 - 2015年1月14日 21時2分頃発生 最大震度:3 震源地:京都府南部 - 日本気象協会 tenki.jp #jishin @tenkijp tenki.jp/bousai/earthqu…
☆1月14日はタロとジロの日,愛と希望と勇気の日
南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生存が1959年(昭和34年)のこの日確認された。「愛と希望と勇気の日」ともよばれる。
ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごした。☆
☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
1月14日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
不景気またよし
好景気は結構だが、不景気は感心しないという。たしかに、その時点時点で見るとそうであろう。
けれども、そういう一コマ一コマであっても全体について見たら、不景気の過程もまた偉大なる生成発展の一つであるとも考えられる。
不景気のときには苦しく困難ではあるが、不景気なるがゆえにはじめて得られるものがある。不景気になったために知らなかったことを知った、ある悟りを開いたということがある。それによって次の手が打てる。だから不景気のときには、伸びているところも少なくない。そういう見方をするならば、不景気もまた結構ということになると思うのである。
【コラム】筆洗
2015年1月13日 東京新聞TOKYOWeb
▼一九四五年の一月十三日午前三時三十八分、三河地震と呼ばれる震災が起きた。阪神大震災と同じ内陸直下型地震が、空襲におびえる人々を足元から揺らした
▼被災した人々は、どんな思いで新聞を手にしたろうか。七十年前の記事を読んでみる。一月十四日付一面に並ぶのは、<撃破実に一千機>といった記事ばかり。震災を報じる記事は二面に載っている。見出しが勇ましい。<再度の震災も何ぞ/試煉(しれん)に固む特攻魂>
▼<十三日早暁一部電灯線が切断する程度の可成(かなり)の地震が東海地方を襲ったが、(昨年十二月)七日の激震に較(くら)べると震度は遥(はる)かに小さく…若干全半壊の家屋があり死傷者を出しただけで…工場その他の重要施設には殆(ほとん)どこれといふ被害のなかったのは不幸中の幸…>
▼十二月七日の激震とは、千二百人以上の死者を出した東南海地震のこと。それに比べて「遥かに小さい」と書かれているが、三河地震の最大推定震度は7。全半壊二万戸以上で、二千三百人余の命が奪われていた
▼戦時中、政府は厳しい情報統制を敷いていた。だが当時、現場にいた記者たちはこうも語っていた。「最初は本当のことを書いても載らないなぁと思っていた。だがそのうち、どうせ載らないならと取材もあまりしなくなった」
▼政府が情報を支配し、新聞がそれに馴(な)らされればどうなるか。七十年前の紙面が、教えてくれる。
☆ 今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆
☆1月14日はタロとジロの日,愛と希望と勇気の日
南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生存が1959年(昭和34年)のこの日確認された。「愛と希望と勇気の日」ともよばれる。
ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごした。☆
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1月14日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
不景気またよし
好景気は結構だが、不景気は感心しないという。たしかに、その時点時点で見るとそうであろう。
けれども、そういう一コマ一コマであっても全体について見たら、不景気の過程もまた偉大なる生成発展の一つであるとも考えられる。
不景気のときには苦しく困難ではあるが、不景気なるがゆえにはじめて得られるものがある。不景気になったために知らなかったことを知った、ある悟りを開いたということがある。それによって次の手が打てる。だから不景気のときには、伸びているところも少なくない。そういう見方をするならば、不景気もまた結構ということになると思うのである。
【コラム】筆洗
2015年1月13日 東京新聞TOKYOWeb
▼一九四五年の一月十三日午前三時三十八分、三河地震と呼ばれる震災が起きた。阪神大震災と同じ内陸直下型地震が、空襲におびえる人々を足元から揺らした
▼被災した人々は、どんな思いで新聞を手にしたろうか。七十年前の記事を読んでみる。一月十四日付一面に並ぶのは、<撃破実に一千機>といった記事ばかり。震災を報じる記事は二面に載っている。見出しが勇ましい。<再度の震災も何ぞ/試煉(しれん)に固む特攻魂>
▼<十三日早暁一部電灯線が切断する程度の可成(かなり)の地震が東海地方を襲ったが、(昨年十二月)七日の激震に較(くら)べると震度は遥(はる)かに小さく…若干全半壊の家屋があり死傷者を出しただけで…工場その他の重要施設には殆(ほとん)どこれといふ被害のなかったのは不幸中の幸…>
▼十二月七日の激震とは、千二百人以上の死者を出した東南海地震のこと。それに比べて「遥かに小さい」と書かれているが、三河地震の最大推定震度は7。全半壊二万戸以上で、二千三百人余の命が奪われていた
▼戦時中、政府は厳しい情報統制を敷いていた。だが当時、現場にいた記者たちはこうも語っていた。「最初は本当のことを書いても載らないなぁと思っていた。だがそのうち、どうせ載らないならと取材もあまりしなくなった」
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時間 : 今日のコラム blog.livedoor.jp/nk2336nk/archi…
#Twitterversary
Twitter記念日、おめでとうございます
Twitterを始めてから5年が経ちました。
☆1月13日は 咸臨丸出航記念日
1860年のこの日、江戸幕府の軍艦「咸臨丸」が日米修好通商条約の批准のため、勝海舟、福沢諭吉、中浜万次郎らの遣米使節を乗せて品川沖を出航した、サンフランシスコへ。☆
☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
1月13日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
枠にとらわれず
私たちは仕事を進めていく際に、ともすれば自分で自分の枠を決めてしまってはいないか。
たとえば、ラジオのデザインにしても、元来、デザインは固定したものでないのだから、三角でも円でもよいはずなのに、ほとんど箱型である。このことに限らず、不思議なことに人間は自ら枠をつくり、その中に入ってしまうという悪い傾向がある。これも自己を保身する一つの行き方かもしれないが、窮屈な枠の中で窮屈なものの考え方をしていては、心の働きも鈍くなり、自由自在なよい智恵が出てくるものではない。ものにはいろいろな見方がある。時と場合に応じて自在に変えねばならない。そこにこそ発展が生まれるのである。
【コラム】筆洗
2015年1月12日 東京新聞TOKYOWeb
▼作家の丸谷才一さんは「生きざま、死にざま」という言葉が嫌いだと書いている。「生き方死に方」でいいのにその言い方は「すごんでいる」「うっとりしている」という
▼確かに「ざま」には自己陶酔と悲壮の臭いがある。「野望」と「希望」の違いもこれと似ている。あくまでも小欄の語感だが、「希望」がすごむと「野望」になるか。辞書の【野望】は「身の程を超えた大きな望み」であり、一般的な印象は悪かろう。「希望に燃える青年」と「野望に燃える青年」。顔つきの異なる若者が浮かぶ。世間で好まれるのは間違いなく前者だろう
▼成人の日である。語れることはないが「希望」よりも「野望」の方でいこうよと、そそのかしておく。「野望」には、単なる望みに加え、実現のためのしたたかさ、世間を気にしない図太(ずぶと)さもある
▼心優しい最近の若者の苦手なところでもあろう。野望はすごんでいると書いたが、見方を変えれば、絶対にあきらめないという気魄(きはく)やタフさかもしれない
▼身の程を超える望みを求めなければ、身の程は育たない。吉行あぐりさんが亡くなった。百七歳。逸話がある。体の弱ったあぐりさんがある日、じっと天井を見つめている。長女で女優の和子さんが「何を考えているの」と聞くと「ヒミツ」と答えた
▼百歳を超えても「ヒミツ」。とんでもなく大きな野望だったのではと空想する。
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