BLACK と GREENだょ

黒ラブ2頭とおっちょこちょい主婦が水耕栽培にTRY

明日 手術することになりました。

2012年02月26日 21時55分29秒 | ペット

1回目のヒートがきたReneeさん。

 

だらだらと出血が続き、膀胱炎のような症状も見られる。

 

心配になり、病院へ行ってきました。

 

先生 『おしっこの検査とエコーでお腹見てみましょう。』

 

 

 

待合室で待つこと20分・・・

 

 

 

RM 『先生、Reneeは膀胱炎ですか?』

 

先生 『白血球の数値が高すぎるのと、エコーで見ると子宮の中は空っぽにはみえない。』

 

RM 『つまり?』

 

先生 『おしっこの濁りは、膀胱炎のせいでもあるが、子宮内にすでに膿が溜まっている可能性も・・・』

 

RM 『子宮蓄膿症ってことですか? Reneeは、まだ1歳で初めてのヒートなんですが。』

 

先生 『稀にあります。妊娠・出産をしていないシニア犬に多いとされていますけどね。』

 

 

 

ショックだった。

 

 

 

膀胱炎だけならまだしも、子宮蓄膿症だなんて。

 

それに、途中から院長先生に代わり説明を始められた。

 

Reneeに危機が迫っているのかと、一瞬焦りハンカチを強く握り締めていた自分がいた。

 

当日は、薬をもらい、手術の予約をして車に乗って帰宅した。

 

食欲もあるし、元気もそこそこある。

 

でも、長持ちしない。

 

ずっと、Roseにくっついて寝ている。

 

 

 

Reneeのハウスの前から離れないRose。

 

RM 『明日、Reneeちゃんは病院でチックン(注射)するんだよ。』

 

Roseは、Reneeが痛いことされるって理解している。

 

 

しばらくは、静かに過ごしましょう。

 

退院後、Reneeの置き去り恐怖感が増幅しなければいいが。

 

 

 

訓練中でなくてよかった。

 

いろいろご迷惑かかってしまうし、『すぐ行きます。』って行ける距離ではないので、

 

私がパニック状態になりかねない。



Reneeちゃん、早く気付いてあげられなくてごめん。

 

ママ失格だね。