BLACK と GREENだょ

黒ラブ2頭とおっちょこちょい主婦が水耕栽培にTRY

犬語はボディで話しましょ

2012年09月14日 21時36分28秒 | ペット
みなさま こんばんは

最近、LAWSONのプレミアム・チーズケーキにハマってるRoseMomです。


今日は、犬語について調べもの。

デスクに向かって長時間座れないため、ベッドに横になり携帯で。

世の中には、たくさんのしつけ本なるものが売られている。

私も、Roseを迎えた時、何冊か買って読んだのを憶えている。

でもね、それらの本に書かれていた内容は、重なる部分もあれば、全く違う事が書かれている場合も…。

それに、一つのコマンドを覚えさせる方法として、一つだけ書かれている。

もしも、Roseがその本に書かれているタイプの仔じゃなかったら?
もしも、Roseにその方法が合わずに上手く入らなかったら?

誰も、その質問に答えてはくれない。

なぜ、失敗したのか?
原因が何だったのか?
それも、分からずで諦めてしまう。

それらの本は、世の中のペット(犬)の大半がその方法でしつけられる仔としているらしい。

でも、何かしら『困ったなぁー。』と感じたから、その本を手に取ったワケで。

やはり、専門家に自分の犬を見てもらって、犬の性格を見極めてもらい、飼い主としてどこが問題なのか?
専門家に預ける飼い主さんもいれば、自宅でちゃんとしつけをされる飼い主さんもいる。

でも、犬語について、たくさんの情報は書かれていない本がほとんどだと思う。

人と違って、言葉を話さない。

だから、ボディランゲージだったり、不安になったりすると、自分に対して落ち着け~と気持ちや体に言い聞かせたり、相手に対して攻撃はしないよとシグナルを送ってみたり…。

僅かな動きだったり、一瞬の表情だったり、人間の私たちにはそれらのシグナルを拾うのは難しい(専門家を除く)

でも、よ~く観察すると、あれやこれが解ったりする。
なかなか、冷静にその瞬間を観察する余裕はないけれど。

Reneeの先生に聞いたお話にも、へぇ~と思うことがいくつか。

Reneeは、Roseに比べてとても犬らしい。

すごく犬っぽい、ボディランゲージで話しかけてきたり、表現したりする気がします。
↑変な表現なんですけどね。

いっぱい笑って過ごして。

ママも努力する。


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