首の次は…

Bonjour／こんにちは（フランス語）

寒の戻りに、縮こまってるのは私だけだろうか？

この一・二週間、左眼の見え方がおかしく、不安な時間を過ごしました。

悩んでいても仕方ないので、眼科を受診する事に…

すると、瞳孔を開いて眼球の中を見る為に、目薬をさしてもらうのですが、その処置をして検査を受けた後、４～５時間は瞳孔が閉じないと言うのです。

帰りは、運転も出来ない＝帰宅出来ない…

その日は、仕方なく諦めて帰宅。
日にちを改めて、近所の歩いて行ける眼科へ。

先ずは、表面に異常はないか診察し、瞳孔を開く目薬をさしてもらい30分待つ。

すると、あれよあれよとフィルターをかけた様な見え方に変わり、眩しくて仕方ない。

名前が呼ばれて、真っ暗な部屋へと進んだ。

看護師さん『眼の中の写真を撮りますね。』

RoseMom『はい、お願いします。』

あっと言う間に終わり。

待合室に戻って待つ事５分くらい。

次は、先生のいる診察室へ。

先生『眼球の中は、網膜剥離の箇所も確認出来ないし、眼底出血もなくキレイですょ。まぁ、年齢的に少し濁りが出てきているかな？くらいで。』

との事。

飛蚊症の症状が出ていて、糸くずの様な物が映り込んだり、右斜め下を見るとあるポイントだけ、完全にぼやけるといった感じです。

先生曰く、『飛蚊症は、病的なものと生理的なものがあります。今のところ、網膜剥離の可能性もないようですし、眼精疲労を和らげる目薬を出しておきます。あと、ストレスは溜めないように。追突事故の直接的影響は、時間が経っていますしね… 』との診断結果でした。

原因もハッキリしない上に、完治もしない…

スッキリしないゎ～。

でも、そんな体なんだと受け入れ、少しでも変化があれば受診するしかない。

首も、完治するものではなく、死ぬまでお付き合い。

人間40過ぎると、メンテナンス箇所が増えるわね～。



En outre, je vous vois. ／（また、お会いしましょう。）