例えば、性格の個性。
Roseは、パピィ時代からおとなしい仔だった。
少し臆病で神経質。
トイレシーツも、少し汚れているだけで 「ママー、トイレが汚れてるぅ」 と目で訴える。
気付かないものなら、隣へ来て座り、「ねぇねぇ~ってば。」と肩を叩く。
最近でこそ、いろんな知恵がつき引き出しが一杯になった。
ワガママを言うようになり、頑固になった気がする。
Reneeは、我が家へ来た時からHyper Girl。
「ジャンプなら任せて」と言わんばかりに、パパのアゴまでジャンプ。
サークルも飛び越え、脱走も朝飯前な感じだった。
そのジャンプ力を生かしてあげられないかと、考えた結果がフリスビー・ドッグにTRYすること。
首にスイッチがついてる(笑)
メリハリつけてコマンドを出す。
Reneeは、私がワクワクしてコマンドを出すとスイッチがONになる。
訓練を受けて、スイッチをOffにすることも覚えた。
ただ、まだ時々、Full throttleになりOffれない時もある。
だから、私と訓練の復習を毎日頑張っている。
私がリーダーだと不満か
肉体的には、Reneeはこんな柔軟な股関節を持つ。
Roseの空飛ぶスタイルは、覚えが・・・ないようなぁー。
あとは、一番感じるのは匂い。
RoseとReneeでは、フェロモンの量が違うみたい。
目を閉じてても、どっちだか判る。
Rose 「私だって、まだまだ負けないわょ。」
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