今朝ノアを抱いたら、重く感じられた・・・・・少し増えたかも・・・・・
昨日は結構運動も、お散歩もしていたんだけど・・・・なぜだぁ~~~
朝の用事を済ませ、ノアを病院に連れて行ってきました。
今日は下を歩かせても暑くないので、お散歩も兼ねて行ってきました。
マンションを出てから、ノアは何度も、何度も、わたしの顔を見ます。
うんPかなって思い「いいよ」って言うもなかなかしゃがまない
それからも、何度も、何度も・・・・やっとここだって思ったんでしょうねぇ~
おしっこのほうをしました・・・・・これでスッキリしたはずだわ~
病院には、ちょっといつもと違う道を使って行って来ました。
最初はシッポふりふりでご機嫌さんのノアなんですが、高速の下を渡ろうとすると、とたんにシッポINです
近くまで行けば、そりゃ~~バレますよね
病院に一歩入ったとたんに挙動不審のノアですが、そんなノアでも最初の頃よりは、だいぶマシになっています
昨日電話をしていますので、今日行ったら、先生はカメラも用意されていました。
皮膚疾患、下痢なども、写真に記録として撮って、カルテに貼ってくれています
なので、また同じ様な事があったら、参考になりますし、治り具合も分かりますので・・・・
診ていただいたら、電話で話を聞いていたよりも、酷くはないとおっしゃっていました。
ただ、痒みが酷いから舐めるのか、癖になってしまって舐めているのかは分からないらしいです。
他のところにはうつってはいないので、そこだけに効果がある塗り薬を頂いてきました。
飲み薬だと、他のところににも効いてしまうので・・・・
あとフィラリアの薬についてお聞きしました。
フィラリアになって心臓が悪くならないためにって予防で飲ませていますが、これの副作用やリスクについてです。
フロントラインも同じですよね
害虫目的なんですから、何らかのリスクが伴うんじゃないかってことです。
体重なんて私達よりだいぶ小さい体に、害になるものが蓄積されてしまったら・・・・・こう考えるとやはり怖いのですよねぇ~~
今やネットの時代・・・・色んなことを調べようと思えば、色んな意見が聞かれます
それが良かったり、はたまた悪かったり・・・・としますよね
フィラリアもなってから治療すればいいんだというのを見ました。
なるかならないかわからないのに、予防で、アレルギーを起こすようなものを口に入れさせるのか・・・・と書いてあります
獣医さんにも確認しましたら、フィラリアの薬もアレルギーはあるそうです。
でも、それを言ったら、薬全部を与える事はできなくなるって、獣医さんはおっしゃっていました。
確かに薬を与えるリスクもあるんですが、フィラリアに感染してからの治療の方がリスクは大きく、直ぐに命に関わる場合があるそうです。
ノアは訓練のために、公園で草のあるところに行かせます
なので年中フィラリアの薬は与えているんですが、それでもいいのか相談もしてきて・・・・一応私なりに納得したので、このままにしようと思います
先生いわく、沖縄の犬は年中フィラリアの薬を飲んでいるのだし、北海道の犬は、期間は短いし・・・・
だからといって沖縄の犬が、リスクが大きくって亡くなっているかといえばそんな報告はないっておっしゃっていました。
いやいや、そうじゃなく、なるべくそういう物質は、体に入れないって方も多いでしょうし、ここは飼い主さんの考え次第なんでしょう
私も出来る限りは、リスクを伴う薬は反対派なんですけれども・・・・・
前回の写真よりは、赤さはマシです
でも、また傷が出来ちゃって・・・・・・
ここだけなんですが・・・・・・
これが塗り薬です。
ノア、薬塗るよぉ~~~~~
で固まってしまった・・・・・・・
薬を塗ってから、ドーナツをつけたんですよ
そのまま寝ちゃいました