昨日帰ってから、晩ご飯を作り、そこまで~~~~
バタンと寝てしまいました
でも、今朝も普段どうりに起きて、あとは二人でまったりと過ごしていました。
ちょっと昨日の話しなんですが、ノアが行っていた訓練所の先生とお話をすることが出来たので、その事を書きますね
先生が、チワワとダックスちゃんを連れてお散歩していました。
とっても仲良しさんの二人・・・・てっきり同じお家の子と思っていたら、違うお家の子でした。
無邪気にじゃれ合っている姿、大型犬もわらわら、人もわらわらいるのに、そんなのなんて、全くなんとも思っていないお二人さん
まだ1歳になっていない子達でした。
私を含めてでしょうが、初めて犬を飼い、育て方は本で知識をと色々頑張るものの、なかなか思い通りには育たない・・・・・・・そうこうしているうちに、だんだんと手がつけられなくなる
もうダメだ・・・・・・ってなってから、訓練所などに駆け込む
こういうパターンは多いんじゃないでしょうか????
なので犬種にもよるそうですが、やはり3.4ヶ月の時に、行くのがベストだそうです。
その時に、色んな人に抱いてもらったり、ストレスに強い、ストレスを感じないように育てるのがいいという事でした。
これは亡くなった所長もおっしゃっていたことです。
ノアは1歳になってからですので、少し自我も出て、固まりつつある時に、訓練所に通いだしました。
それでも、あの時に通い始めて良かったと思います
何にでもおらおらぁ~触るなぁ~ガルル男でしたので・・・・・
「ノアがあのまま育っていたら、極端な話ですが、突然死するような子になっていたかもしれないです」と言われましたの
えぇ~~ノアってそこまで危ない子だったんだぁ~と私
ノアは訓練所に通いだして、まだ環境にも、先生にも慣れない時に、私の都合で1ヶ月預かりをしてもらいました。
あれも私が入院ってことにならなければ、そんな機会は作らなかったと思います
たぶんノアは、周りに神経を使い、ストレスだらけだったと思いますが、それでも、その経験は、大切だったと思えます
性格もあるんでしょうが、ストレスだからと、可哀想だからと、それから避けるのもいけなかったんだと思いました。
いかに子育てが大切かという事ですね
もう時間は戻せませんので、何でも平気な子にはなれませんが、ノアなりにストレス軽減は可能だと思っています
だって、ノアは変われましたから
ノア、起きているような・・・・・・寝ているような
このウトウトの時間がいいですねぇ~
いやいや起きてまっせぇ~~~~
でも、私のしたいほうだい
やっぱ眠いんだよね
このまま暫くお昼寝~
20分ぐらいいびきかいてましたわ
夕方、やっとエンジンがかかりだしました。
走る、走る~~
あらら~~~カーテン側に落ちちゃったよぉ~~~~