ある朝・・・
前日に焼いて・・・ひと晩、水分を蒸発させたパンを・・・
・・・見ながら考えました。
「パン焼き」と「スムージー」と「食事」に・・・
「甘酒」と「カスピ海ヨーグルト」を たくさん使います。
「甘酒」は・・・
「甘酒メーカー」で、55℃ ✕ 24時間 かけて作ります。
「カスピ海ヨーグルト」は・・・
春夏秋冬 30℃ の場所を探して、10時間かけて作ります。
今の時期は寒いので、 「甘酒メーカー」の余熱が利用できます。
うまく組み合わせたら・・・
「甘酒」24時間の間に、「ヨーグルト」が、2回できるんじゃないの?
「甘酒」グループの容器は 3個
「ヨーグルト」グループの容器は 2個
使う分量 それぞれについて 考えようとしましたが・・・
複雑すぎるので、 絵にかいて 消したり書いたりして
次に、時間について 考えて・・・
それを、 人間の活動時間に 組み込む方法を 考えて・・・
温度が安定するように プラ袋で包みました。
机上の計算が 実際にどうなるか テスト開始です!
翌朝には 24時間かけて「甘酒」ができました。
温かくておいしーい。 ( ˶˚ˑ˚˶ ) 。☆.*!
その間に、「カスピ海ヨーグルト」も2回 作れました。
それで・・・次の 机上の論理では・・・
3日ごとに これを繰り返せば 良いことになります。
今まで 行き当たりばったりで、 のべつ何か作っていたのが
スッキリしたのかなぁー ?
3日後に スムーズに 再現できるのか?!
ドキドキ ( ゚ー゚) ?!