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手作りと庭仕事の日々

「さつま芋を」を、夏まで保存します。

収穫した「さつま芋」を しばらく休ませて・・・
しっかり乾いたので、 そろそろ冬越しの 準備をします。


え? あら! 草の芽が 生えて来ています。
さつま芋の 凸凹に 土がこびりついていて 種が混じっていたのですね。


今年は、収穫後に 「土を洗わない方法」を試しました。
洗う時に キズが付いて、 腐りやすいそうです。
(去年は、洗ったけれど腐らなかった)・・・来年はどうするか考え中。


さつま芋は、 人間が心地よいと感じる気温が 好きだそうです。
新聞紙などの 呼吸しやすい 紙をくしゃくしゃして・・・ 
空気を含ませる感じで お布団のように 挟んで寝かせます。


容器も、 呼吸できる紙製の 「段ボール」が良いと思います。


さらに、お芋の気持ちになって考えると・・・
ひんやりした床に置くのではなく、ちょっと空中の棚が良いようです。


これで、「鳴門金時」と「あまゆう」の 種芋が確保できて・・・
焼いも用も 夏まで 保存することができます。 ( ›ᴗ‹ ) / ♡






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