「六条大麦」の穂が、わさわさ出て来て・・・
初めての種まきだったので、心配でしたが・・・もう安心です。
一時、小さなアブラムシが、葉っぱについて・・・
弱ってしまうんじゃないかとハラハラもしたけれど・・・
「自然農」を目指しているから、見守るだけ。
そのうちに・・・毎日、小鳥がやって来て・・・
ちちち、ちゅんちゅん、大騒ぎして・・・
いつの間にか食べてしまったので、これが自然の共生?
「麦の穂先」は、「芒(のぎ)」と呼ぶそうです。
さわってみたら・・・猫のひげのような感触です。(= ゚・ ゚=)?