Maruni Quick Shot
シーラントは、タイヤの継ぎ目が消える頃目安にして入れているのですが
パンクしない・チューブレスタイヤと言えど
(異物が刺さってもゆっくりと空気が抜ける程度)
シーラント無しの状態はやっぱり心配です。
シーラントを入れる前用として良い物見つけました。
マルニ社製 クイックショット(瞬間パンク修理剤) http://amzn.to/2rT43RM
同じような製品はこちら
IRC社製 FAST RESPAWN (井上ゴム ファストリスポーン) http://amzn.to/2qZbWr6
チューブレスタイヤ専用パンク修理剤「FAST RESPAWN」の使い方
動画の上のリンクは Amazonへのリンクですが、IRCの方が安くて欲しかったのですが
どちらの製品も 成分:天然ゴムエマルジョン 内容量:50ml と同じ
(もしかしたら作ってるところは同じかも???)
今回は、クイックショットが Amazon発送で すぐに手に入る事からこちらを購入
<私の場合の携帯方法>
1、サドルバックに入れるには箱(説明書き付き)は邪魔なので、製品(スプレー缶)を箱から取り出す。
2、説明書 外箱にはカラーで印刷されていますが 外箱と製品の間にも説明書が入っています。
(ネット上にPDFが有るかなと思い 探して見るも 無いようです。)
缶(製品本体)にも説明書きがあるけど 紙媒体の方が見やすく詳しく書いてる
でも説明書きの必要な部分は、説明書の1/3なので切り取る
(残りの部分は、空気の追い足し方法と注意事項が書いてあります。)
CO2インフレーターは、一気に使い切る必要があるの?
チューブレスタイヤの場合、異物が刺さった場合(俗に言うパンク)
修理をしなくても走れることが多いのですが、時々に継ぎ足をするだけで良い事が多い
何よりも 炭酸ガスは家に帰ったら空気を入れ換える必要があるらしく
いつも走行後は、そのままバイクラック行き
憧れも有りますが 事後作業の必要性から めんどくさがりの僕には向いていなさそう などから
空気圧計付きの手動携帯ポンプ派なんです。(実際に持ってるのはリンクの製品の古い型)
3、キャップを外して説明書の必要なところだけを丸めて詰め込む
4、キャップは振動で外れやすいと思うので テープで補強
キャップが外れて充填剤がサドルバックの中で吹き出したらたいへん!
僕はこんな感じで運用してみます。
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