AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】日向坂46 世代別メンバーまとめ☆

2022年10月11日 23時32分41秒 | インポート

こ~んば~んは〜

日向坂46 世代別メンバーまとめ

※2022年10月11日時点

赤太字:卒業メンバー

社5(1995年) 井口眞緒 佐々木久美

社3(1997年) 潮紗理菜 加藤史帆 齊藤京子

社2(1998年) 高瀬愛奈 高本彩花 長濱ねる 東村芽依 宮田愛萌

社1(1999年) 佐々木美玲 松田好花 渡邉美穂

大4(2000年) 富田鈴花 丹生明里

大3(2001年) 柿崎芽実 影山優佳 河田陽菜

大2(2002年) 金村美玖 小坂菜緒 濱岸ひより 平岡海月

大1(2003年) 髙橋未来虹 平尾帆夏 森本茉莉 山口陽世 山下葉留花

高3(2004年) 石塚瑶季 上村ひなの 岸帆夏 小西夏菜実 清水理央

高2(2005年) 竹内希来里 宮地すみれ

高1(2006年) 正源司陽子 藤嶌果歩

中3(2007年)

中2(2008年) 渡辺莉奈


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乃木坂46遠藤さくら、ノースリーブ&ポニテで“恋するまなざし”グラビアでOFF表情が満載

2022年10月11日 23時15分00秒 | 坂道グループ

こ~んば~んは〜

06_遠藤さくら_20221011

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 アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが、15日発売のアイドル誌『EX大衆』11月号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。ニット、ワンピース、ショーパン姿で秋の休日にのんびりする姿を披露した。

 ステージに立つと、凛として堂々としたパフォーマンスを見せる遠藤だが、ふだんは「基本的にインドアなので、掃除したり、テレビを観たり、本を読んだり、特別なことはしなくて、こだわりもないんです」と、もっぱらインドアライフを楽しんでいる。

 同誌では、ステージでは見ることのない遠藤のOFFな表情に焦点をあてたグラビアを掲載。ポニーテールにワンピースのさわやかな姿から、おさげに眼鏡の文学少女感満載の姿まで、ふだん見られない遠藤さくらの素顔に迫った。

 また「ニット」「ワンピ」「ショーパン」と、秋の休日をのんびり過ごす横顔はかわいさ全開、これまで見たことのない透明感あふれる遠藤がたっぷり収められた。インタビューでは、パフォーマンスへのこだわりやメンバーへの気持ちを語っている。さらに、付録は遠藤のB5版クリアファイル&BIGポスター。

 同号のグラビアにはそのほか、中西アルノ(乃木坂46)、坂口渚沙(AKB48)、原カレン(NMB48)、水湊みお(#ババババンビ)、梅津雪乃、池本しおりなどが登場する。


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突然の発表にショック、涙を流すメンバーも... AKB48「9か月で新オーディション」は異例なのか

2022年10月11日 22時00分10秒 | AKB48グループ

こ~んば~んは〜

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 AKB48が2022年10月7日から9日にかけて東京・北の丸公園の日本武道館で開いたコンサートの最終日で、18期生の募集が発表された。1代前の17期生は22年5月にお披露目されたばかりで、わずか5か月で後輩が登場することにショックを受けて涙を流す17期生もいた。

応募締め切り日ベースで数えると、17期生オーディションとの間隔は約9か月。ただ、AKB48の歴史を振り返ると、この「9か月」は必ずしも短い間隔だとは言えない。総監督の向井地美音さん(24)が合格した15期生オーディション以降は大幅に募集の機会が減ったが、それ以前のAKB48は4~9か月間隔で募集を繰り返してきたためだ。3日目の公演をプロデュースした柏木由紀さん(31)も、翌日の動画番組でオーディションに言及。デビューから数か月後に後輩のオーディションが発表された時の心境を「確かに『嘘だろ!』と思ったわ」と明かした。今回の募集は、グループに「いっぱい採れるように力が蓄えられた」と、新規採用できるだけの体力の表れだと説明。「一番後輩じゃない17期を早く見たい」と、ステップアップに期待を寄せた。

「みんなの成長が著しかったから18期を入れても大丈夫、ということ」

 18期生の募集は、3日目の終盤に発表された。17期生が舞台上でショックを受けるなか、柏木さんは

「18期をこれだけ早く募集できるというのは、17期が、この5か月でこれだけ成長してくれたから、『新しい子たちをもっと入れたい』という風になったというのが絶対だと思うので、17期のみんなのおかげです。ありがとうね!泣かないで!いいことだよ?」

「みんなの成長が著しかったから18期を入れても大丈夫、ということ」

と声をかけ、向井地さんも

「17期生がこれまで、すごく初々しい姿でAKB48の未来を照らしてくれたと思いますけども、これからは先輩としての17期生も見れるし、私たちもさらにひとつ先輩になるわけですし...」

と続けた。

過去のオーディションで最も間隔が短かったのは、4期と5期の間で、約4か月。次が10期と11期の間で、やはり約4か月の間隔だった。それぞれ07年と10年の出来事だ。13年に行われた15期オーディションまでは、平均すると半年に1回程度のペースで行われてきた。15期から16期まで3年7か月が空き、コロナ禍を挟んで17期オーディションが行われたのは、さらに5年5か月後だった。この間、13年、15年、17年の3回にわたって、「ドラフト会議」によるオーディションも行われた。

4期生募集が発表されて「確かに『嘘だろ!』と思ったわ」

 柏木さんは10月10日夜に配信した動画番組で、演出の狙いを2時間半以上にわたって熱弁。その中で18期生オーディションにも

「17期を見て、『後輩を入れてもいい』という判断で18期を募集してると思うので...。だから、一番後輩じゃない17期を早く見たいな、とはすごい思うかも」

などと改めて言及した。

柏木さんは3期生として06年12月にお披露目されたが、わずか4か月後の07年4月に4期生の募集が始まった。デビュー直後の後輩募集がショックだったのは柏木さんも同じで、

「確かに『嘘だろ!』と思ったわ。大家しーちゃん(大家志津香さん)とか入ってきて。『つよ!』と思ったもんな」

などと吐露していた。一方で、今回の募集の背景については、

「いっぱい採れるように力が蓄えられたってことだもんね、AKBに。新しい子を受け入れられるキャパができたということで...」

と推測した。

柏木さんの演出では、できるだけ多くのメンバーに焦点が当たるように工夫した。17期も例外ではなく、その中で最も活躍したのが佐藤綺星(あいり)さん(18)だ。ベテランメンバーの本田仁美さん(21)、大西桃香さん(25)と3人で「制服レジスタンス」を披露した。佐藤さんの靴が脱げるハプニングもあったが、直後にタイミングをみて履き直し、パフォーマンスに復帰。柏木さんは「マジですごいと思った。入って5か月とは思えない」と驚嘆していた。

それ以外にも、くじでセンターを決めて、当選メンバーに合わせて楽曲を選ぶ試みも行われた。34曲中3曲が対象で、そのうち1曲では17期生の正鋳真優(まさい・まゆう)さん(17)がセンターを務めた。


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麒麟・川島明が安住紳一郎アナに“ダメ出し”

2022年10月11日 21時40分20秒 | 坂道グループ

こ~んば~んは〜

 お笑いコンビ・麒麟の川島明(43歳)が、10月11日に放送された情報番組「THE TIME,」(TBS系)に出演。アイドルグループ・日向坂46の松田好花(23歳)の落ち込んでいる写真を撮影した安住紳一郎アナにダメ出しをした。

12_松田好花_20221011

 先週の放送では、Jアラート関連の報道で予定されていた放送内容と大幅に変わるなど、初出演にして生放送の難しさに直面した松田だが、この日はコーナーのタイトルコールを呼ぶ時に若干ズレが出てしまう。

 番組終了間際に、安住紳一郎アナが「好花ちゃん、さっきごめんなさいね、タイミングが合わなくて」と謝ると、松田は「こちらこそごめんなさい、慣れずで、ごめんなさい」と返答。安住アナは松田に「すごく真面目な方だなと思って(失敗して落ち込んでいる松田の)写真撮っちゃいました」と伝えると、松田は「やだ!恥ずかしい、どうしよう! ぶっ飛んじゃって、セリフが」と恥ずかしがる。

 その後、次の時間帯の番組「ラヴィット!」MCである麒麟・川島明がモニターで出演し、安住アナに「安住さん、失敗した直後のこのちゃんの写真を撮るという行為、結構現場、引いてます。ちょっと驚きました。そういうのやめましょう」と注意。

 安住アナは「あ!そうですか、本当に落ち込んでらっしゃったから……」とついつい号泣してしまうことで知られる松田へのシャッターチャンスと思ったと弁解するが、川島は「落ち込んでたら『大丈夫だよ』とか声を掛けてください。ダメよ、あんなシリアスな顔を写したら」と話し、「がんばってね、このちゃん」と、ラヴィット!ファミリーでもある松田を励ました。


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齊藤京子、齋藤飛鳥に衝撃受け「土下座しそうになりました」

2022年10月11日 21時25分42秒 | 坂道グループ

こ~んば~んは〜

 アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子(25歳)が、10月10日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。乃木坂46・齋藤飛鳥(24歳)のいじわるに「土下座しそうになりました」と語った。

04_齋藤飛鳥_20221011

 「ハマスカ放送部」に出演しているハマ・オカモトと齋藤飛鳥が、「キョコロヒー」の名物企画「いじわる選手権」にVTRで参加し、いじわるを言ってきた相手に“いじわる返し”をすることに。

05_斎藤京子_20221011

 今回のお題は「当時あまり接していなかったが学生時代の友人の結婚式に行った時に『結婚おめでとう』と伝えると、友人から『まだ結婚しないの?大丈夫だよ、昔から性格だけはいいんだから!』などと言われた時、どういじわる返しするか?」というもの。

 齋藤飛鳥は「嫌だなあ、心苦しい」と言いながら「そうなの。性格がいいのとお金持ってるのと乃木坂46なことぐらいしか取り柄がないの」という返しをすると回答。齋藤飛鳥の回答に番組レギュラーの齊藤京子とヒコロヒーは「おおー!」「すご!」とどよめく。ハマ・オカモトも「齋藤飛鳥を本気にさせましたよ、『キョコロヒー』」と驚いた。

 齋藤飛鳥は「別に意地悪で返そう、という気持ちではなくて、ただただ、そうだよね、性格がよくてごめんね、お金持っててごめんねっていう気持ちです」と話したが、ヒコロヒーは「めっちゃかっこいい」と賞賛。齊藤京子も「土下座しそうになりました」と話し、「『本当にすごい』と『本当に面白い』を掛け持ちされててなんかもう……」と衝撃を受けたと語った。


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