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SKE48、最新作「絶対インスピレーション」が、26作連続・通算26作目の「シングル」1位

2022年10月11日 17時09分02秒 | AKB48グループ

こ~んに~ちは〜

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 SKE48の最新シングル「絶対インスピレーション」が、初週22.5万枚を売り上げ、10月11日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

 これで、2011/3/21付での「バンザイVenus」から26作連続での「シングル」1位となり、女性アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」【※1】を歴代3位タイから歴代単独3位に更新。通算でも26作目の1位獲得となり、女性アーティストによる「シングル通算1位獲得作品数」【※2】は歴代4位タイから歴代単独4位となった。

  SKE48の30thシングルの表題曲「絶対インスピレーション」は、「ふとした出来事がきっかけとなり、運命を感じる」というテーマの恋愛ソング。ミュージックビデオでは、初の表題曲センターをつとめる青海ひな乃と、今作がラストシングルとなる須田亜香里の2人を軸とし、SKE48の世代交代や、お互いをリスペクトする気持ちをダンスで表現している。

 そのほか同日付「オリコン週間シングルランキング」では、THE ALFEE「星空のCeremony / Circle of Seasons」が初週売上3.0万枚で初登場2位にランクイン。これで16thシングル「メリーアン」(1983年6月発売)から、56作連続でシングルTOP10入りを記録し、SMAPと並ぶ歴代3位タイだった「シングル連続TOP10入り獲得作品数」【※3】を歴代単独3位に更新した。続いて、ITZY「Blah Blah Blah」が初週売上2.9万枚で初登場3位にランクインした。

【※1】女性アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」記録/1位:AKB48(46作)、2位:乃木坂46(29作)、3位:SKE48(26作)

【※2】女性アーティストによる「シングル通算1位獲得作品数」記録/1位:AKB48(46作)、2位:浜崎あゆみ(37作)、3位:乃木坂46(29作)、4位:SKE48(26作)

【※3】「シングル連続TOP10入り獲得作品数」記録/1位:嵐(58作)、2位:AKB48(57作)、3位:THE ALFEE(56作)

た。


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小栗有以、『ラヴィット!』ファミリーに抜擢のポイントは前のめりな姿勢とアイドルとしての可愛らしさ

2022年10月11日 15時27分15秒 | AKB48グループ

こ~んに~ちは〜

 社会的なニュースや芸能ネタを扱わず、また最長で1時間6分にも及んだ“長すぎるオープニングトーク”など、朝番組としては革命的な演出を繰り出し続けている番組『ラヴィット!』(TBS系)。そんな同番組で、10月から12月までの水曜レギュラーとしてAKB48の小栗有以の出演が決定。10月5日にはレギュラーとして初登場を果たした。

 2014年4月にAKB48のメンバーとしてお披露目された小栗。2018年5月リリースの52ndシングル表題曲「Teacher Teacher」でセンターをつとめるなど、グループ内でめきめきと頭角をあらわし、翌年『第70回NHK紅白歌合戦』出演時にはセンターポジションを担当。また演技力への評価も高く、2022年も『恋に無駄口』(朝日放送)、『教祖のムスメ』(第1話/毎日放送)、『パパとムスメの7日間』(TBS)などで好演をみせている。

■小栗有以、レギュラー決定のきっかけは出世バンジー?

 そんな小栗が『ラヴィット!』のレギュラーを射止めたきっかけとされているのが、同番組の5月13日放送回でのロケ出演である。東京ホテイソン、ハリウッドザコシショウ、近藤千尋とともに岡山・鷲羽山ハイランドへ行き、そこで小栗は人生初のバンジージャンプに挑戦。同所のバンジージャンプは、高さ30メートルのところから飛び、瀬戸内海へ真っ逆さまに落ちるような感覚になることから「最恐バンジー」との異名をとっている。また、これまで『ラヴィット!』のMC・川島明(麒麟)、かまいたち、千鳥らも本格的なブレイク前にチャレンジしており、「出世バンジー」と呼ばれている。

 ロケメンバーは挙手制で、この「最恐バンジー」にのぞむことに。そこで「出世したいです」と立候補したのが小栗だった。小栗は「AKB48をもっと盛りあげたい」「個人としても出世したい」と意気込み、ためらうことなく飛び立った。その度胸をみて、ハリウッドザコシショウも「出世確定」と拍手をおくった。

 小栗がレギュラーに抜擢された最大の要因は、バラエティ番組に必要不可欠な積極性ではないだろうか。バンジー挑戦の翌週にも『ラヴィット!』へスタジオ出演した小栗は、20年以上前に放送された番組『ガチンコ!』(TBS系)の企画のなかでオール巨人(オール阪神・巨人)が発した「弟子やったら、パンパンやな」というコメントをもじってものまね。しかも小栗は、食リポのコーナーなかで突然「パンパンやぞ」と口にしたことからスタジオ内は爆笑。ここでも照れる素ぶりを一切見せず、堂々とやりきった。だからこそウケたと言って良いだろう。ちなみに、このネタを教えたくっきー!(野性爆弾)はラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、小栗は以前までオール巨人のことをプロ野球の監督だと勘違いしていたことを暴露。そういった“オマケ”もひとつの笑い話となった。

■ポイントは前のめりな姿勢とアイドルとしての可愛らしさ

 10月5日のレギュラー出演回でも、この日のオープニングテーマ「みんなでやりたいこと」のなかで、寿司にちなんだダジャレに挑んだ際「マグロを食べまぐろう(まくろう)」「イカ、嫌いなんですか。いい加減にしろ」でポイントを連続で稼ぎ、「おおっ」というどよめきをさそったほか、「中トロ食べて、チューとろっ」ととろける表情を見せて川島から「アイドル票が入りました」と評価されるなど、番組での自分のポジションを全うする一幕もあった。ここでも気後れせずにどんどん手を上げてダジャレを答えていく姿が印象的だった。また、小栗自身がやりたいこととして、「からし入りのロシアンシュークリーム」を提案。そしてからし入りシュークリームをしっかりと引き当てて苦悶の表情に。随所でバラエティ向きのリアクションを発揮した。

 体を張ることもいとわない前のめりな姿勢と、アイドルとしての可愛らしさも守りきる点が、今回『ラヴィット!』ファミリーに入れた理由ではないだろうか。ちなみに水曜日には、渋谷凪咲(NMB48)のバラエティ的才能を早くから見抜いていた見取り図もレギュラーにいることから、これから小栗がどのように同コンビと絡んでいくのかも楽しみのひとつである。

■次の『ラヴィット!』ファミリー入りの最有力候補は?

 毎朝のようのSNSのトレンド入りを果たすなど注目度の高い『ラヴィット!』だけに、ファンとしては今後もAKB48のメンバーのファミリー入りを期待したいところ。

 その最有力候補は、やはり本田仁美だろう。番組には何度か出演している本田。ロケの食リポでは、ニューヨークのコントをパロディ化したコメント「オッケーです」がもはや鉄板ネタに。またNON STYLE・井上裕介と共演した際には、本田が井上に対して時おり言葉を返さないなどドライな反応を示すところもおもしろい。準ファミリーのような存在だが、あらためてレギュラーとして見てみたいものだ。

 ほかにも、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)3月4日放送回でのさらば青春の光・森田哲矢との絡みが抜群におもしろかった武藤十夢、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)6月21日放送回で「ポスト指原莉乃」と紹介された大盛真歩、60thシングル「久しぶりのリップグロス」(2022年10月19日発売)でのセンター抜擢で脚光を浴びている千葉恵里なども、『ラヴィット!』に出演したらさらに化けるのではと思える。

 小栗に続くファミリー入りを果たすメンバーはあらわれるのか。その活躍を見守りたい。

た。


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