こ〜んばん〜わ
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乃木坂46
アイドルグループ・乃木坂46が8日、グループのYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』で生配信された『乃木坂46分TV』内で、7月から『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』(計16公演)を行うことが発表された。
『真夏の全国ツアー2023』は7月1日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演からスタート。同ツアーとしては史上初となる沖縄公演を行い、ファイナル8月25~28日に“聖地”明治神宮野球場4daysで締めくくる。
■『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』日程
7月1日(土):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
7月2日(日):北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
7月12日(水):大阪・大阪城ホール
7月13日(木):大阪・大阪城ホール
7月15日(土):広島・広島グリーンアリーナ
7月16日(日):広島・広島グリーンアリーナ
7月22日(土):沖縄・沖縄アリーナ
7月23日(日):沖縄・沖縄アリーナ
8月5日(土):愛知・日本ガイシホール
8月6日(日):愛知・日本ガイシホール
8月14日(月):宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
8月15日(火):宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
8月25日(金):東京・明治神宮野球場
8月26日(土):東京・明治神宮野球場
8月27日(日):東京・明治神宮野球場
8月28日(月):東京・明治神宮野球場
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日向坂46・加藤史帆
日向坂46・加藤史帆
日向坂46・加藤史帆
日向坂46のメンバーとして活動するほか、ソロでテレビ番組にも出演するなど、幅広い活躍を見せる加藤史帆。雑誌『CanCam』の専属モデルを務めており、ファッションイベントにもたびたび出演する加藤だが、そんな彼女の1st写真集が6月20日に発売されることが決定し、大きな反響を呼んでいる。本記事では、加藤のこれまでの活動を振り返りつつ、初の写真集のポイントも紹介したい。
5thシングル『君しか勝たん』で初の表題曲センターを務め、さらに今年3月までラジオ番組『レコメン!』(文化放送)に火曜パーソナリティーとして出演していた加藤。同番組では、日向坂46が出演した番組の裏話やメンバーとの仲の良さが感じられるエピソードがたびたび明かされ、ファンからも好評を博していた。また、2019年から4年にわたって加藤とWパーソナリティーを務めたオテンキのりとの軽妙な掛け合いも人気で、SNSでは「掛け合いトーク楽しかった」「2人のトークが大好き」という声も多くあがっていたほどだ。なお、加藤は公式ブログにて、「自分の喋り方とか声が苦手だった私が、この4年でラジオのお仕事が大好きで大切なものになりました」と番組への感謝を綴っており、加藤にとって初のラジオパーソナリティーという仕事は、価値ある経験になったようだ。
また、加藤といえば、バラエティーでの活躍ぶりも注目ポイントのひとつだ。4月24日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)では、アイドルでありながら、唐辛子をふんだんに使った激辛チキンスープカレーの完食にチャレンジ。苦しみながらも見事食べきってみせ、「根性凄いわ」「めっちゃ感動した!!」「心の底から応援したくなるくらいの頑張り屋さん」などと大きな反響を呼んでいた。元々、バラエティーでの対応力には定評がある加藤だが、それに加えて、何事にも全力で挑む人柄も彼女の大きな魅力と言えるかもしれない。
そんな加藤だが、6月20日には満を持して初の1st写真集を発売することが決定。加藤は公式ブログの中で、「ずっとずっとファンの皆さんがかとしの写真集見たいよ~って言ってくださっているのをたくさん聞いていて、私自身も出したいという気持ちが強かったので、今この報告が出来て心から嬉しいです」と喜びの心境を明かしていた。なお、今回の写真集は加藤の熱い希望でハワイで撮影が行われたそうで、初の水着カットにも挑戦したという。この発表に対し、SNSでは「嬉しすぎる!」「としちゃんおめでとう」「楽しみに待ってます」といった声があふれ、公式Twitterでも様々な情報が発表されており、ファンも期待に胸を膨らませている。
各方面で多彩な活躍を見せてきた加藤。これまでグループを牽引してきた彼女にとって、1st写真集は、新たな名刺代わりの一冊となるのではないだろうか。写真集を1つの転機として、加藤がさらに活躍していくことを期待したい。
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乃木坂46・梅澤美波
乃木坂46・梅澤美波が7日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時)に出演。出川哲朗のモノマネを披露するも“似てなさすぎて”爆笑をかっさらった。
この日は「スピードクイーン決定戦 前編」を放送。トークやリアクションなどバラエティ番組で求められる“瞬発力”を鍛えるためのバトルを行なった。メンバーは「お題」が発表されると、早押しですぐさまお題に関するエピソードやモノマネを披露した。
その中で、「出川哲朗のモノマネ」を求められた梅澤は、「ヤバい、ヤバい、ヤバい。とりあえずもうなんかもっとリアクション大きいほうがいいから。もっと声張って、みんな。ヤバい、ヤバい、ヤバい…」などとモノマネを披露するが、途中から周囲は失笑。出川のモノマネとしては定番のものだが、あまりにも似ていなかったため、MCのバナナマンやメンバーたちは爆笑した。設楽統は「梅じゃん!」と痛烈にツッコみ、日村勇紀も「天才!」と称賛した。
設楽が「やった? ちゃんと出川さん」と問いかけると、「やりましたよ」と梅澤。「もっと(声を)つぶさないと」とのアドバイスに、再度チャレンジする梅澤だったが、やはり全く似ておらず、「ヤバい…」と消沈した。
日村は「似てないのあんだけやられると笑っちゃうね。押し切られたよ、マジで」と感心し、設楽も「めちゃくちゃ面白い」と大絶賛。しかし梅澤本人は「消えたい、消えたい…」と赤面だった。
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こ~んばん~わ
7日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で、山下葉留花と潮紗理菜の秘密が明かされた。
この日は、家族からのアンケート結果に基づいて、メンバーの“取扱説明書”が紹介された。まずは山下。アンケートによると彼女は「マイペースなので時間を急かしてはいけない。自分のペースを乱されると、すぐ機嫌が悪くなる」のだとか。
本人は「家族で遊びに行く時でもゆっくり靴を履く」としながら、「『早くして!』と言われるとイライラしてしまって(結局遊びに)行かないです」と答えた。
すると佐々木久美が「(他にも)急かすのNGのメンバーがいる」と切り出し、潮の名を挙げた。これに彼女は山下同様、「『急いで!』と言われると、『分かってる』ってなってしまう」と主張。「そっと見守ってくれたら、間に合うようにはちゃんと行く」と訴えつつ、山下に向けて「でも環境に慣れて来るから、そのままで大丈夫」とアドバイスしていた。
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