こ～んばん～わ
2022年末をもって乃木坂46の活動を終了していた齋藤飛鳥が、5月17、18日に卒業コンサートを開催。それに先がけて、15日放送のレギュラー出演番組『ハマスカ放送部』（テレビ朝日系）では、「飛鳥さん卒業コンサート直前SP」と題し、卒業する齋藤に1問1答形式の質問をおこなった。
「卒コン泣くと思う？」には「泣きたい！」、「卒業したら自分へのご褒美何買う？」には「車がほしい！」と答えていたが、翌16日には、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルで、番組の未公開映像が配信された。
そのなかに、卒コンを鑑賞予定のファンには気になるやり取りがあったようだ。
「オンエアで、齋藤は卒コンの前日から直前にかけて、ほぼ何も食べないで臨む、と話していましたが、これに共演していたお笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎が反応。タモリが『27時間テレビ』（フジテレビ系）のMCを務めた際、血糖値が上がって眠くなることを防ぐため、何も食べずに挑んでいた話を披露し、齋藤がタモリイズムを継承している、といじられていました。
また、MCのハマ・オカモトからは、齋藤に旅行に行くか聞いたところ『パスポート切れちゃってるんで』と返されていたものの、写真集の撮影でニューヨークに行っていたことを知り、嘘をつかれた、とツッコまれていました」（芸能ライター）
出演者たちの仲のよさそうな空気感に、動画のコメント欄には、
《ほんとにこの番組が1番面白いし、飛鳥ちゃんへの理解度と愛がすごい！》
《「適当」「脱力」「でも芯を食う」。タモリイズムに飛鳥ちゃんは通じるところがあるかも》
《飛鳥さん天邪鬼すぎる！でもソコが可愛らしいんだよな！》
といった感想が並び、視聴者もほっこりさせられた様子。また、スタッフからは卒コンで
・曲終わりに「お疲れハマでした～」
・MC時に「東京ドーム盛り上がってハマスカ～？」
・お客さんの煽りをデスボイスで
・アンコール登場時にハマスカタオルを携帯
・喉ハート
など、番組にちなんだパフォーマンスをリクエストされていたようだが……。
「齋藤は、何度も『う～ん』とうなるばかりで沈黙。これには、ハマ・オカマモトらもあきらめモードでした。2022年の乃木坂46デビュー10周年記念ライブでも、『乃木坂工事中』（テレビ東京系）でMCを務めるバナナマンが会場に潜入し、齋藤に『ウインクして！』の指示を出したものの、ブレない齋藤は両手で“バツ印”を作り、あっさり拒否していました。
それでも、今回がラストライブとなるだけに、ハマスカファンからは『飛鳥ちゃん、恥ずかしがり屋だけど、なんだかんだ言ってやってくれることに期待してます』『飛鳥ちゃん喉ハート期待してます』との声も聞かれています」（前出・芸能ライター）
パフォーマンスを見せても見せなくても、卒コン後の放送でのやり取りはおもしろくなりそうだ。
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こ～んばん～わ
日向坂46・齊藤京子
日向坂46・齊藤京子
日向坂46・齊藤京子
5月17日、日向坂46の齊藤京子がInstagramを更新した。
齊藤は、自身のInstagramアカウントにて「えのしまのたび」とコメントすると、齊藤が手に持ったしらす丼を見つめている様子や、ヒコロヒーとテーブルを囲んだ2ショット、陶芸に集中しているヒコロヒーを撮影した写真などを複数掲載。
この投稿に対し、ネット上では「推しメン可愛い」「ゆるぅとした2人好き」「ご飯食べてるところ見ると凄く良い2人だなって思った」「2人旅楽しそうやね！」「きょんことデートしてる気分になれる」「これぞ国民的彼女の為せる彼女感」などの声があがっていた。
日向坂46メンバーとして活躍中の齊藤は、8thシングル『月と星が踊るMidnight』で、自身初の表題曲センターを務めたことでも話題となった。なお、齊藤とヒコロヒーは、テレビ朝日系『キョコロヒー』にて共演している。
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こ～んばん～わ
筒井あやめ
乃木坂46の賀喜遥香と筒井あやめが、16日放送のフジテレビ系ダンスバラエティー番組『乃木と霜降りのダンスバトルズ』（毎週火曜日よる11時30分～）に出演。筒井が“1番嬉しい”変化を明かした。
筒井あやめ、高校卒業で変わったこと
この3月で高校を卒業した筒井。
筒井あやめ
霜降り明星からは「高校生やったんか！」と驚きの声とともに、「おめでとう！」と祝福の声が飛んだ。
筒井あやめ
「ありがとうございます」とはにかんだ笑顔を見せた筒井は「10時以降の歌番組とかに出られるようになってそれが1番嬉しいです」とニッコリ。
筒井あやめ
霜降り明星のふたりから「そうか〜出られんかったんか…」と声をかけられると大きくうなずき、卒業するまでは10時以降の番組の際には「1人で帰ってたりしてたんで…」と寂しい思いをしていたことを告白した。
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こ～んばん～わ
賀喜遥香
乃木坂46の賀喜遥香と筒井あやめが、16日放送のフジテレビ系ダンスバラエティー番組『乃木と霜降りのダンスバトルズ』（毎週火曜日よる11時30分～）に出演。賀喜が、グループでの活動の中でふと考えてしまうことを明かした。
賀喜遥香、「他の子の良いところばかり見えてしまう」
賀喜遥香
この日はパフォーマンスグループdip BATTLESで活躍するプロダンサーのRihoに密着した同番組。
Rihoの挑戦や苦悩、師匠から励まされる様子を見守った賀喜は「メンバーがたくさんいて、その中で自分にだけできることってなんだろうって考えたりもする」と、自身に置き換えながらVTRを見ていた様子。
賀喜遥香
「その中で、他の子の良いところばっかり見えちゃうし、それに比べて私全然活躍できなかったとか思っちゃうことも多い」と、思考がマイナスに向かってしまうこともあると吐露した。
賀喜遥香
しかしそんな時こそ師匠のような「憧れの存在って大事だな」と、憧れの存在がいるからこそ、また前向きに頑張ることができると明かした。
筒井あやめ、「私たちも憧れの先輩のようになれたら」
筒井あやめ
また、筒井も同じ気持ちでVTRを見守っていた様子で、「相談するのは先輩たち」と真剣な表情でうなずいた。
筒井あやめ
「私たちも1年前くらいに先輩になった立場なので、私たちも憧れの先輩のようになれたらなって思います」と、自分たちも後輩を前向きな気持ちにできるような先輩になりたいと口にしていた。
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こ～んばん～わ
ミュージカル 『ヴィンチェンツォ』記者会見に登壇した（左から）佐藤仁美、和田雅成、富田鈴花
和田雅成
佐藤仁美
富田鈴花
ミュージカル 『ヴィンチェンツォ』記者会見に登壇した（左から）和田雅成、富田鈴花
『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』や『愛の不時着』で知られるスタジオドラゴンが手掛ける大ヒット韓国ドラマ『ヴィンチェンツォ』が、世界で初めてミュージカルとして日本で上演されることが発表された。都内で行われた記者会見には、俳優の和田雅成（31）、アイドルグループ・日向坂46の富田鈴花（22）、俳優の佐藤仁美（43）が登壇した。
韓国の人気俳優ソン・ジュンギが主演を務める同ドラマは、シリアスとユーモアが入り混じるストーリーと大迫力アクションが融合した復讐劇2021年2月の韓国での放送開始と同時にNetflixで世界190ヶ国へ配信され、今もなお人気を博している。
主人公のヴィンチェンツォを演じる和田は「自分がヴィンチェンツォを演じられると思ってなかったんでめちゃめちゃ光栄です！」とあいさつ。ミュージカルに初出演となる富田は「まだお稽古も始まってないんですが、アクションシーンがたくさん見られると思うので私も楽しみです」と意気込んだ。
また、２人と相対するポジションのチェ・ミョンヒを演じる佐藤は、「ドラマ大好きなので。20話という長い時間で展開された作品が、どのようにギュッとなるのか…アクションシーンも多いのでどう表現していくのか期待」と原作ドラマを観たひとりとしても楽しみにしていると語った。
3人の掛け合いが楽しく進む中で、司会者から「コミュニケーション取れている感じがしますね」と声がかかると、富田が「今日が初対面ですよね」と笑顔を見せた。「西のパワーがすごいので（笑）」と佐藤が笑うと、和田は「お2人の力に助けられてここに立ててます」と話し、「さっき会ったばかりなのに（笑）」とつっこまれていた。
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