こ~んばん~わ
乃木坂工事中 2024年 放送内容
1月8日(第444回)
└期別大忘年会 Part2~3期生編~
1月15日(第445回)
└期別大忘年会 Part2~5期生編~
1月22日(第446回)
└顔で勝負!顔面選手権(前編)
1月29日(第447回)
└顔で勝負!顔面選手権(後編)
2月5日(第448回)
└乃木坂工事中 大新年会2024 (前編)
2月12日(第449回)
└乃木坂工事中 大新年会2024 (後編)
2月19日(第450回)
└B級ニュース大賞2023(前編)/35thシングル
2月26日(第451回)
└B級ニュース大賞2023(後編)
3月4日(第452回)
└6期生いらっしゃい!!オーディションあるある勉強会
3月11日(第453回)
└第4回頭NO王決定戦(前編)
3月18日(第454回)
└第4回頭NO王決定戦(後編)
3月25日(第455回)
└B級特技発表会(前半)
4月1日(第456回)
└B級特技発表会(後半)
4月8日(第457回)
└これがあったら頑張ります! ご褒美説明会
4月15日(第458回)
└35枚目シングルヒット祈願
4月22日(第459回)
└サングラス選手権(前編)
4月29日(第460回)
└サングラス選手権(後編)
5月6日(第461回)
└山下といっしょ
5月13日(第462回)
└今、話したい誰かがいる(前編)
5月20日(第463回)
└今、話したい誰かがいる(後編)
5月27日(第464回)
└深夜の飯テロクイーン決定戦!(前編)
6月3日(第465回)
└深夜の飯テロクイーン決定戦!(後編)
6月10日(第466回)
└後輩召喚バトル! (前編)
6月17日(第467回)
└後輩召喚バトル! (後編)
6月24日(第468回)
└乃木坂No.1の駆け引き女王 (前編)
7月1日(第469回)
└乃木坂No.1の駆け引き女王 (後編)
7月8日(第470回)
└乃木坂46 セルフクイズ大会 (前編)
7月15日(第471回)
└乃木坂46 セルフクイズ大会 (後編)/36thシングル
7月22日(第472回)
└新軍団ドラフトバトル (前編)
7月29日(第473回)
└新軍団ドラフトバトル (後編)
8月5日(第474回)
└小吉のお供選手権 (前編)
8月12日(第475回)
└小吉のお供選手権 (後編)/駆け引きお買い物ツアー(前半)
8月19日(第476回)
└駆け引きお買い物ツアー(後半)
8月26日(第477回)
└36枚目シングルヒット祈願
9月2日(第478回)
└スタジオで夏を満喫しよう! 夏女選手権(前編)
9月9日(第479回)
└スタジオで夏を満喫しよう! 夏女選手権(後編)
9月16日(第480回)
└B級肩書発表会
9月23日(第481回)
└真夏の全国ツアー 裏でも表でもこんなことがありました2024(前編)
9月30日(第482回)
└真夏の全国ツアー 裏でも表でもこんなことがありました2024(後編)
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こ~んばん~わ
村山美羽
9月22日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)。今週の放送では、「プライベートおでかけダイアリー」が放送された。2024年の上半期、メンバーはプライベートをどのように過ごしていたのかを知ることができる。
映画、散歩、スパに海外旅行まで
今週の企画は、「プライベートおでかけダイアリー」。行楽シーズンを迎えたということで、メンバーのプライベートでのおでかけ事情をチェックしようという企画だ。2024年の上半期には、ライブやシングルの発売などさまざまなイベントがあった櫻坂46。メンバーたちはどのように過ごしていたのだろうか。
2月を振り返ると、森田ひかる・谷口愛季の2人で映画「ハイキュー!!」を見に行っていたとのこと。アニメ好きの同志ということで、谷口が誘って向かったそうだ。映画鑑賞後は遅くなってしまったこともあり、森田が「危ないから送りました」と紳士的にサービスしたことを明かす。また別件でも食事に出かけたなど、普段からの仲の良さが伺えるエピソードが飛び出した。
また同じ2月には、石森璃花と中嶋優月の2人がいちごフェスに参戦。横浜の赤レンガ倉庫で開催されたイベントに石森が誘ったというが、盛り上がったのはそこ以外の話だ。2人は普段から散歩やご飯に行くそうで、最近はスパもめぐっているそう。年頃の女の子とは思えない落ち着いたお出かけ先チョイスには、MC・土田晃之から「お、おばあちゃんなの!?」とツッコミが入る。
4月には藤吉夏鈴と守屋麗奈が“お城”を見るために2人でドイツへ行ったそうだ。シンデレラ城のモデルとなったノイシュバンシュタイン城をめぐり、ドイツ旅行中の写真も多く発表された。なおトラブルにも“ほどほどに”巻き込まれたそうで、「会話が通じなくてすごいイライラしちゃいました」と藤吉は笑って語っていた。
石森璃花
思わぬ出会いを果たす中嶋と村井
5月、暖かくなってきた頃には中嶋と村井優は奥多摩で“奇跡の出会い”を果たしたそう。自然を感じに行きたいと思っていた2人は、奥多摩の鍾乳洞と川に向かったという。ライトアップされた鍾乳洞の幻想的な写真を見せていたところ、写真のタイトルにあった「奥多摩で奇跡の出会い」というタイトルにMC・澤部佑が興味を示す。
実はその日、奥多摩にたまたま釣りにやってきていた村井の父とばったり遭遇したというのだ。村井は事前にどこに行くとは言っておらず、まったくの偶然で出会った3人。釣り好きな村井の父に川へ連れて行ってもらったあとはすぐに解散したそうだが、そこでも父親に教えてもらったという水切りをして遊んだと明かした。
なお中嶋・村井とも雰囲気は達人級だったものの、石は一度も水面を跳ねずに水の中へ。キメ顔でごまかすこともできず、「石が悪かったんだよ」と文句を漏らすのだった。教わったと言い張る水切りがあまりにもうまくいかない2人に、MC・土田晃之からは「両家のお父さんそんなに教えてないな」とツッコミが入る始末。
6月には大園玲と村山美羽でオムライスデートも。はじめて後輩とご飯に行ったという大園は、村山が予約してくれたお店に向かったと明かす。実は2人でご飯に行くきっかけとなったのは、大園が以前村山にプレゼントした詩集だった。
「詩集の49番を見て美羽にプレゼントしようと思った」と言ってプレゼントされた49番には、「同じ本を読むと気持ちを共感し合える」といった言葉があったそう。気持ちを共感しあいたいがために本を贈ったようにも捉えられる素敵なプレゼントに、「なんて人だ!」と感動した村山。なんともロマンチックで奥ゆかしいプレゼントの話に、MC陣からも「ゾノうまいな…」と声がこぼれる。
上半期、6月までの2024年を振り返ったメンバーたち。さらに番組の最後には、櫻坂46の記念すべき10thシングル表題曲のフォーメーションが発表される。さまざまな意味でファンにとって見所がたくさんの放送となった。
中嶋優月
これまでの振り返りと、これからに向けた再出発
今回の放送では「プライベートおでかけダイアリー」が放送された。人数の多い坂道グループの特製ともいうべきか、各メンバー間のプライベートな交流はファンにとって1つのコンテンツでもある。メンバー同士の絆、交わす想いや努力はライブパフォーマンスに表れるからだ。
ライブ中に入る小さなフォローや目線の動き、振りつけにおいてコンビを組んで動く際など、“背景を知っているからこそ”何倍にも輝くシーンは数多い。各人がブログやSNSで公表することも多いが、番組では写真や動画でそれぞれのプライベートが明らかになった。発表に登場した各メンバーや箱推しのファンにとって、貴重なスパイスとなったかもしれない。
次回9月29日(日)の放送でおこなわれる企画については、番組ラストで「運動会勝利チームのご褒美企画!末っ子ちゃんたちがBBQを大満喫!」とのテロップが。BBQといえばチームワークが重要になる。末っ子チームのワチャワチャがいまから楽しみだ。
櫻坂46
村山美羽
9月22日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:35、テレ東、ほかLeminoにて配信中)。今週の放送では、「プライベートおでかけダイアリー」が放送された。2024年の上半期、メンバーはプライベートをどのように過ごしていたのかを知ることができる。
映画、散歩、スパに海外旅行まで
今週の企画は、「プライベートおでかけダイアリー」。行楽シーズンを迎えたということで、メンバーのプライベートでのおでかけ事情をチェックしようという企画だ。2024年の上半期には、ライブやシングルの発売などさまざまなイベントがあった櫻坂46。メンバーたちはどのように過ごしていたのだろうか。
2月を振り返ると、森田ひかる・谷口愛季の2人で映画「ハイキュー!!」を見に行っていたとのこと。アニメ好きの同志ということで、谷口が誘って向かったそうだ。映画鑑賞後は遅くなってしまったこともあり、森田が「危ないから送りました」と紳士的にサービスしたことを明かす。また別件でも食事に出かけたなど、普段からの仲の良さが伺えるエピソードが飛び出した。
また同じ2月には、石森璃花と中嶋優月の2人がいちごフェスに参戦。横浜の赤レンガ倉庫で開催されたイベントに石森が誘ったというが、盛り上がったのはそこ以外の話だ。2人は普段から散歩やご飯に行くそうで、最近はスパもめぐっているそう。年頃の女の子とは思えない落ち着いたお出かけ先チョイスには、MC・土田晃之から「お、おばあちゃんなの!?」とツッコミが入る。
4月には藤吉夏鈴と守屋麗奈が“お城”を見るために2人でドイツへ行ったそうだ。シンデレラ城のモデルとなったノイシュバンシュタイン城をめぐり、ドイツ旅行中の写真も多く発表された。なおトラブルにも“ほどほどに”巻き込まれたそうで、「会話が通じなくてすごいイライラしちゃいました」と藤吉は笑って語っていた。
石森璃花
思わぬ出会いを果たす中嶋と村井
5月、暖かくなってきた頃には中嶋と村井優は奥多摩で“奇跡の出会い”を果たしたそう。自然を感じに行きたいと思っていた2人は、奥多摩の鍾乳洞と川に向かったという。ライトアップされた鍾乳洞の幻想的な写真を見せていたところ、写真のタイトルにあった「奥多摩で奇跡の出会い」というタイトルにMC・澤部佑が興味を示す。
実はその日、奥多摩にたまたま釣りにやってきていた村井の父とばったり遭遇したというのだ。村井は事前にどこに行くとは言っておらず、まったくの偶然で出会った3人。釣り好きな村井の父に川へ連れて行ってもらったあとはすぐに解散したそうだが、そこでも父親に教えてもらったという水切りをして遊んだと明かした。
なお中嶋・村井とも雰囲気は達人級だったものの、石は一度も水面を跳ねずに水の中へ。キメ顔でごまかすこともできず、「石が悪かったんだよ」と文句を漏らすのだった。教わったと言い張る水切りがあまりにもうまくいかない2人に、MC・土田晃之からは「両家のお父さんそんなに教えてないな」とツッコミが入る始末。
6月には大園玲と村山美羽でオムライスデートも。はじめて後輩とご飯に行ったという大園は、村山が予約してくれたお店に向かったと明かす。実は2人でご飯に行くきっかけとなったのは、大園が以前村山にプレゼントした詩集だった。
「詩集の49番を見て美羽にプレゼントしようと思った」と言ってプレゼントされた49番には、「同じ本を読むと気持ちを共感し合える」といった言葉があったそう。気持ちを共感しあいたいがために本を贈ったようにも捉えられる素敵なプレゼントに、「なんて人だ!」と感動した村山。なんともロマンチックで奥ゆかしいプレゼントの話に、MC陣からも「ゾノうまいな…」と声がこぼれる。
上半期、6月までの2024年を振り返ったメンバーたち。さらに番組の最後には、櫻坂46の記念すべき10thシングル表題曲のフォーメーションが発表される。さまざまな意味でファンにとって見所がたくさんの放送となった。
中嶋優月
これまでの振り返りと、これからに向けた再出発
今回の放送では「プライベートおでかけダイアリー」が放送された。人数の多い坂道グループの特製ともいうべきか、各メンバー間のプライベートな交流はファンにとって1つのコンテンツでもある。メンバー同士の絆、交わす想いや努力はライブパフォーマンスに表れるからだ。
ライブ中に入る小さなフォローや目線の動き、振りつけにおいてコンビを組んで動く際など、“背景を知っているからこそ”何倍にも輝くシーンは数多い。各人がブログやSNSで公表することも多いが、番組では写真や動画でそれぞれのプライベートが明らかになった。発表に登場した各メンバーや箱推しのファンにとって、貴重なスパイスとなったかもしれない。
次回9月29日(日)の放送でおこなわれる企画については、番組ラストで「運動会勝利チームのご褒美企画!末っ子ちゃんたちがBBQを大満喫!」とのテロップが。BBQといえばチームワークが重要になる。末っ子チームのワチャワチャがいまから楽しみだ。
櫻坂46
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こ~んばん~わ
濱岸ひより
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。9月22日の放送では、「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」が放送。日向坂46の誇るゲラ3名が、外番組で迷惑をかけないように鍛える企画がおこなわれた。アイドルとは思えない全力全開のギャグに、東軍西軍が意外なほどの接戦を演じる。
ゲラを鍛え直すための東西軍対抗企画
今回の企画は「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」。先日おこなわれた「あー夏休み」にて、日向坂46メンバーにはゲラメンバーが多いことが発覚した。このままではおもしろハプニングVTRや感動系VTRを見る外番組で迷惑をかけてしまうということで、日向坂のゲラ3こと丹生明里、正源司陽子、濱岸ひよりを鍛え直すべくゲラモネアを開催する。
ゲラではない残りのメンバーには、出身地を参考に東西軍に分かれてゲラ3人を鍛え直す戦いに参加してもらうことに。笑わせた数が多い方にはご褒美もあるということで、東西どちらもやる気は十分だ。
ゲラ3人とそうでないメンバーは「にらめっこ」「サイレント」「モノマネ」「ショートジャンガ」「一発カス」「関西弁で一言」という6つのステージで対決。ゲラではないメンバーには各ジャンルに沿った一芸を披露してもらい、ゲラ3人は笑わないように堪えなければならない。なお両軍には「お助けカード」を1枚ずつ配布されているのだが、これは笑いのプロであるMCのオードリー・春日俊彰が参加してくれるというもの。どこかで必ず1回は使わなければいけないというルールには、メンバーからブーイングが飛んでいた。
トップバッターは西軍の「サイレント」で、動きだけでゲラ3人を笑わせるというルールだ。お助けカード(春日)を使うか聞かれたメンバーが「いらないですね…」とクールに対応しつつ、2分の制限時間つきで「サイレント」がスタート。河田陽菜の謎の動きに丹生と正源司が、高瀬愛奈で濱岸が笑ってしまい突破…残り56秒を残した圧勝だ。
ちなみに高瀬はまだなにもギャグをしていなかったタイミングで笑われたのだが、濱岸は「まなふぃさんが出てくると思わなかった」と驚いて笑ってしまったとフォローしていた。
高瀬愛奈
一進一退、白熱するザ・ゲラモネア
続いて東軍は長い相談の末、「ショートジャンガ」を選択。こちらはアンガールズのジャンガジャンガシステムを使って、2分間でゲラ3人を笑わせるというものだ。ちなみにお助けカードは今回も「いらないですね…」と言われてしまい、春日から「いらないって…使わないって言いなさい!」とツッコミが入るのだった。
「ショートジャンガ」は宮地すみれの「付き合おう!!」というぶりっこムーブから始まるが、まだ余裕があるゲラ3人。しかし続く加藤史帆の「コマネチ」によって丹生が笑ってしまい、富田鈴花の「チネマコ(コマネチの逆再生)」によって正源司も決壊してしまう。残る濱岸はギリギリのところでこらえる…という攻防を繰り返しつつ、なんとか笑うことなく耐えきる。
東軍が初回にしてゲラ3突破ならず…ということで、西軍が一歩リードした形だ。勢いそのまま、西軍は2度目、3度目のチャレンジに「ショートジャンガ」「一発カス」を選択。「ショートジャンガ」は成功したものの「一発カス」は失敗し、東軍が2度目のチャレンジで「モノマネ」でゲラ3を突破して勝敗は一進一退を繰り返す。
残るステージ2つは次回放送へ持ち込まれることに。ただこれまですべていらないと言われている“必ず使わなければいけない”「お助けカード」の存在が気になる。土壇場で勝敗を分けるカギを春日が握ることになるかもしれない。
正源司陽子
アイドルでも全力で、滑るのを恐れずに飛ばすギャグ
今回の放送では、「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」がおこなわれた。ゲラ3人のメンバーを鍛え直す…という趣旨の本企画だが、どちらかといえば「ノンゲラ」のメンバーたちが“お笑い力”を試されているともいえる。
振り切った一発ギャグからキャラを活かした小ネタなど、それぞれの個性を武器に挑むメンバーたち。生焼け著しいギャグもあれど、“失敗を恐れず挑戦する勇気”はすでに全員が持っているようだ。
そんな日向坂46を代表するゲラを鍛えた今週の「日向坂で会いましょう」。次回後半戦では、いったいどのような決着を迎えるのだろうか。
丹生明里
濱岸ひより
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。9月22日の放送では、「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」が放送。日向坂46の誇るゲラ3名が、外番組で迷惑をかけないように鍛える企画がおこなわれた。アイドルとは思えない全力全開のギャグに、東軍西軍が意外なほどの接戦を演じる。
ゲラを鍛え直すための東西軍対抗企画
今回の企画は「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」。先日おこなわれた「あー夏休み」にて、日向坂46メンバーにはゲラメンバーが多いことが発覚した。このままではおもしろハプニングVTRや感動系VTRを見る外番組で迷惑をかけてしまうということで、日向坂のゲラ3こと丹生明里、正源司陽子、濱岸ひよりを鍛え直すべくゲラモネアを開催する。
ゲラではない残りのメンバーには、出身地を参考に東西軍に分かれてゲラ3人を鍛え直す戦いに参加してもらうことに。笑わせた数が多い方にはご褒美もあるということで、東西どちらもやる気は十分だ。
ゲラ3人とそうでないメンバーは「にらめっこ」「サイレント」「モノマネ」「ショートジャンガ」「一発カス」「関西弁で一言」という6つのステージで対決。ゲラではないメンバーには各ジャンルに沿った一芸を披露してもらい、ゲラ3人は笑わないように堪えなければならない。なお両軍には「お助けカード」を1枚ずつ配布されているのだが、これは笑いのプロであるMCのオードリー・春日俊彰が参加してくれるというもの。どこかで必ず1回は使わなければいけないというルールには、メンバーからブーイングが飛んでいた。
トップバッターは西軍の「サイレント」で、動きだけでゲラ3人を笑わせるというルールだ。お助けカード(春日)を使うか聞かれたメンバーが「いらないですね…」とクールに対応しつつ、2分の制限時間つきで「サイレント」がスタート。河田陽菜の謎の動きに丹生と正源司が、高瀬愛奈で濱岸が笑ってしまい突破…残り56秒を残した圧勝だ。
ちなみに高瀬はまだなにもギャグをしていなかったタイミングで笑われたのだが、濱岸は「まなふぃさんが出てくると思わなかった」と驚いて笑ってしまったとフォローしていた。
高瀬愛奈
一進一退、白熱するザ・ゲラモネア
続いて東軍は長い相談の末、「ショートジャンガ」を選択。こちらはアンガールズのジャンガジャンガシステムを使って、2分間でゲラ3人を笑わせるというものだ。ちなみにお助けカードは今回も「いらないですね…」と言われてしまい、春日から「いらないって…使わないって言いなさい!」とツッコミが入るのだった。
「ショートジャンガ」は宮地すみれの「付き合おう!!」というぶりっこムーブから始まるが、まだ余裕があるゲラ3人。しかし続く加藤史帆の「コマネチ」によって丹生が笑ってしまい、富田鈴花の「チネマコ(コマネチの逆再生)」によって正源司も決壊してしまう。残る濱岸はギリギリのところでこらえる…という攻防を繰り返しつつ、なんとか笑うことなく耐えきる。
東軍が初回にしてゲラ3突破ならず…ということで、西軍が一歩リードした形だ。勢いそのまま、西軍は2度目、3度目のチャレンジに「ショートジャンガ」「一発カス」を選択。「ショートジャンガ」は成功したものの「一発カス」は失敗し、東軍が2度目のチャレンジで「モノマネ」でゲラ3を突破して勝敗は一進一退を繰り返す。
残るステージ2つは次回放送へ持ち込まれることに。ただこれまですべていらないと言われている“必ず使わなければいけない”「お助けカード」の存在が気になる。土壇場で勝敗を分けるカギを春日が握ることになるかもしれない。
正源司陽子
アイドルでも全力で、滑るのを恐れずに飛ばすギャグ
今回の放送では、「ゲラメン極限バトル!ザ・ゲラモネア」がおこなわれた。ゲラ3人のメンバーを鍛え直す…という趣旨の本企画だが、どちらかといえば「ノンゲラ」のメンバーたちが“お笑い力”を試されているともいえる。
振り切った一発ギャグからキャラを活かした小ネタなど、それぞれの個性を武器に挑むメンバーたち。生焼け著しいギャグもあれど、“失敗を恐れず挑戦する勇気”はすでに全員が持っているようだ。
そんな日向坂46を代表するゲラを鍛えた今週の「日向坂で会いましょう」。次回後半戦では、いったいどのような決着を迎えるのだろうか。
丹生明里
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こ~んばん~わ
金川紗耶
乃木坂46の金川紗耶が9月27日、自身のInstagramを更新。透明感のある美しい脚を披露した。
金川紗耶、北海道・小樽でスラリ全身ショットを披露
金川紗耶
金川は「小樽第二弾!」とつづり、北海道・小樽市で撮影したオフショットを投稿した。白シャツに黒のショートパンツと黒のブーツを合わせ、シックなモノトーンコーディネートで決めた金川。ショートパンツからは美しい脚をのぞかせ、どの写真でも抜群のスタイルを披露している。
金川紗耶
乃木坂46の金川紗耶が9月27日、自身のInstagramを更新。透明感のある美しい脚を披露した。
金川紗耶、北海道・小樽でスラリ全身ショットを披露
金川紗耶
金川は「小樽第二弾!」とつづり、北海道・小樽市で撮影したオフショットを投稿した。白シャツに黒のショートパンツと黒のブーツを合わせ、シックなモノトーンコーディネートで決めた金川。ショートパンツからは美しい脚をのぞかせ、どの写真でも抜群のスタイルを披露している。
金川紗耶の投稿に反響
金川紗耶
この投稿には「可愛すぎるでしょ」「綺麗でうっとり」「憧れの体型」「肌の透明感がすごい」など、多くのコメントが寄せられている。
金川紗耶
この投稿には「可愛すぎるでしょ」「綺麗でうっとり」「憧れの体型」「肌の透明感がすごい」など、多くのコメントが寄せられている。
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こ~んばん~わ
(左上から時計回りに)日向坂46・正源司陽子、乃木坂46・五百城茉央、乃木坂46・中西アルノ、乃木坂46・松尾美佑
いとこ同士の日向坂46・正源司陽子と乃木坂46・五百城茉央
同じ小学校に通っていた乃木坂46・松尾美佑、中西アルノ グループでは松尾の方が先輩だが、小学生のときは中西の方が一学年上だった
高校の同級生だった日向坂46・山口陽世と日向坂46・平尾帆夏 ※「クランクイン!」YouTubeチャンネル
日向坂46・森本茉莉 岸帆夏とは卓球部の先輩後輩の仲だった
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる「坂道グループ」。国民的アイドルグループだけに高倍率のオーディションから選ばれたメンバーたちだが、意外と世間は狭い。グループの中には、親戚同士や同級生といった意外な関係性を持ったメンバーが複数いるのだ。
最近話題になったのが、乃木坂46・4期生の松尾美佑と5期生の中西アルノが同じ小学校に通っていたこと。これは9月16日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時15分)の中で松尾が明かし、MCのバナナマンも驚きの声を上げた。過去にも配信番組などで話していたこともあり、ファンの間では知られた事実ではあったが、番組の中では初出し情報で、バナナマンもびっくりだった。
共に千葉県出身の2人は、同じ小学校に通い、中西の方が一学年上。しかも2人とも同じ図書委員だったという。小学校当時から松尾の美少女ぶりは有名だったそうで、中西は「めっちゃ松尾さんかわいくて。当時から本当にかわいくて有名だった」と振り返っていた。
同じ学校という関係性でいえば、日向坂46・三期生の山口陽世と四期生の平尾帆夏は、同じ高校の同級生だった。これは昨年8月12日、グループのYouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」の動画内で明かされたもの。共に鳥取県出身の2人は、一緒に地元に帰省し、山口の実家を平尾が訪れることに。その中で、「実は同じ高校でした!」と明かした。
グループ加入前の高校時代にも坂道グループが好きな者同士で話をしたりと面識はあったという2人。平尾が新メンバーとしてプロフィールが公開されたとき、山口は「あれ…なんか記憶にあるぞ…」と知った顔に驚いたという。2人は7月に「とっとりふるさと大使」に就任し、鳥取県のPRにも貢献している。
■いとこ同士の乃木坂46&日向坂46メンバー
また、昨年12月に体調不良によりグループ活動を辞退した四期生の岸帆夏と、三期生の森本茉莉は、同じ中学・高校の卓球部に所属していたことを、昨年7月17日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)で森本が明かしていた。2人は共に東京都出身。ちなみに森本は卓球部といっても幽霊部員だったという。
さらにはメンバー同士が親戚という関係性も。乃木坂46・5期生の五百城茉央と日向坂46・四期生の正源司陽子はいとこ同士という間柄だ。これは昨年5月19日、乃木坂46のYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」の動画内で明かされた。共に兵庫県出身の2人。五百城は正源司との関係について、「ちっちゃいときからお正月もクリスマスも誕生日会とかも一緒にやったり」してきたといい、親戚同士の付き合いも深かったそう。
翌年1月21日に「日向坂ちゃんねる」で公開された動画では、正源司が帰省先の兵庫県で、五百城ら親戚一同と百人一首を楽しむ姿を披露していた。その後、五百城は選抜メンバーの常連として、正源司は表題曲のセンターとして、それぞれに活躍を見せている。
(左上から時計回りに)日向坂46・正源司陽子、乃木坂46・五百城茉央、乃木坂46・中西アルノ、乃木坂46・松尾美佑
いとこ同士の日向坂46・正源司陽子と乃木坂46・五百城茉央
同じ小学校に通っていた乃木坂46・松尾美佑、中西アルノ グループでは松尾の方が先輩だが、小学生のときは中西の方が一学年上だった
高校の同級生だった日向坂46・山口陽世と日向坂46・平尾帆夏 ※「クランクイン!」YouTubeチャンネル
日向坂46・森本茉莉 岸帆夏とは卓球部の先輩後輩の仲だった
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる「坂道グループ」。国民的アイドルグループだけに高倍率のオーディションから選ばれたメンバーたちだが、意外と世間は狭い。グループの中には、親戚同士や同級生といった意外な関係性を持ったメンバーが複数いるのだ。
最近話題になったのが、乃木坂46・4期生の松尾美佑と5期生の中西アルノが同じ小学校に通っていたこと。これは9月16日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時15分)の中で松尾が明かし、MCのバナナマンも驚きの声を上げた。過去にも配信番組などで話していたこともあり、ファンの間では知られた事実ではあったが、番組の中では初出し情報で、バナナマンもびっくりだった。
共に千葉県出身の2人は、同じ小学校に通い、中西の方が一学年上。しかも2人とも同じ図書委員だったという。小学校当時から松尾の美少女ぶりは有名だったそうで、中西は「めっちゃ松尾さんかわいくて。当時から本当にかわいくて有名だった」と振り返っていた。
同じ学校という関係性でいえば、日向坂46・三期生の山口陽世と四期生の平尾帆夏は、同じ高校の同級生だった。これは昨年8月12日、グループのYouTubeチャンネル「日向坂ちゃんねる」の動画内で明かされたもの。共に鳥取県出身の2人は、一緒に地元に帰省し、山口の実家を平尾が訪れることに。その中で、「実は同じ高校でした!」と明かした。
グループ加入前の高校時代にも坂道グループが好きな者同士で話をしたりと面識はあったという2人。平尾が新メンバーとしてプロフィールが公開されたとき、山口は「あれ…なんか記憶にあるぞ…」と知った顔に驚いたという。2人は7月に「とっとりふるさと大使」に就任し、鳥取県のPRにも貢献している。
■いとこ同士の乃木坂46&日向坂46メンバー
また、昨年12月に体調不良によりグループ活動を辞退した四期生の岸帆夏と、三期生の森本茉莉は、同じ中学・高校の卓球部に所属していたことを、昨年7月17日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)で森本が明かしていた。2人は共に東京都出身。ちなみに森本は卓球部といっても幽霊部員だったという。
さらにはメンバー同士が親戚という関係性も。乃木坂46・5期生の五百城茉央と日向坂46・四期生の正源司陽子はいとこ同士という間柄だ。これは昨年5月19日、乃木坂46のYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」の動画内で明かされた。共に兵庫県出身の2人。五百城は正源司との関係について、「ちっちゃいときからお正月もクリスマスも誕生日会とかも一緒にやったり」してきたといい、親戚同士の付き合いも深かったそう。
翌年1月21日に「日向坂ちゃんねる」で公開された動画では、正源司が帰省先の兵庫県で、五百城ら親戚一同と百人一首を楽しむ姿を披露していた。その後、五百城は選抜メンバーの常連として、正源司は表題曲のセンターとして、それぞれに活躍を見せている。
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