イギリスの立体刺しゅう
スタンプワークで スタンプワーク
ハーブと花を描く
森本さちこ著
フレンチラベンダーとラベンダー
「ハーブと花を描く」の本の作品を刺し始めてからこの作品は後の方に製作したものです。
額装には手間も費用もかかるので、本の2作品を一つにアレンジしました。
途中でThe Complete Book of Stumpwork Embroidery Jane Nicholas 著を
刺したのでその影響もあります。
製作2010年1月頃 サイズは額の内側、縦16cm 横11.5cm
本が師ですので、まずは指示どおりになるべく同じ物をつくろうとしていますが、
手抜きのためでなければ徐々にアレンジもしようかと思っています。
それがいつか自分の作風につながればいいのですが、今はあまり逸脱しないように心がけてます。
フレンチラベンダーを見た時、
一番感心したのはこのぼこぼこした花と
それが抜け落ちた後の質感の素晴らしさと本物ぽさでした。
どうなってる?
の疑問も手順を追って指示通りに刺して行くと出来上がり、著者のすばらしさを再認識しました。
葉は一枚は後から取り付け⇒後は数種のステッチを使って刺してあります。
ラベンダーの花はバリオンステッチが主ですが、好きなステッチなので楽しみながら刺しました。 ↓
レイジーデイジーステッチが繊細さをプラスしてその効果を知りました。 ↓
←葉でニードルウェビングステッチを練習したので少し上達したはずです。
額の壁と呼んでいる壁に他の作品と並べて飾っています。
スタンプワークで スタンプワーク
ハーブと花を描く
森本さちこ著
フレンチラベンダーとラベンダー
「ハーブと花を描く」の本の作品を刺し始めてからこの作品は後の方に製作したものです。
額装には手間も費用もかかるので、本の2作品を一つにアレンジしました。
途中でThe Complete Book of Stumpwork Embroidery Jane Nicholas 著を
刺したのでその影響もあります。
製作2010年1月頃 サイズは額の内側、縦16cm 横11.5cm
本が師ですので、まずは指示どおりになるべく同じ物をつくろうとしていますが、
手抜きのためでなければ徐々にアレンジもしようかと思っています。
それがいつか自分の作風につながればいいのですが、今はあまり逸脱しないように心がけてます。
フレンチラベンダーを見た時、
一番感心したのはこのぼこぼこした花と
それが抜け落ちた後の質感の素晴らしさと本物ぽさでした。
どうなってる?
の疑問も手順を追って指示通りに刺して行くと出来上がり、著者のすばらしさを再認識しました。
葉は一枚は後から取り付け⇒後は数種のステッチを使って刺してあります。
ラベンダーの花はバリオンステッチが主ですが、好きなステッチなので楽しみながら刺しました。 ↓
レイジーデイジーステッチが繊細さをプラスしてその効果を知りました。 ↓
←葉でニードルウェビングステッチを練習したので少し上達したはずです。
額の壁と呼んでいる壁に他の作品と並べて飾っています。