紫陽花だって・・・外へ おまけはミミエデン

紫陽花を切花にすると言う発想はありませんでした。
 
数年前、イングリッシュレストランでアフタヌーンティをした時、
 
真ん中の大きなテーブルに置かれた花瓶に、色様々な紫陽花が入れてあって
 
とてもゴージャスでした。


大きい花瓶には大きな花を何本も
 
小さい花瓶には小さい花を少しだけ。
 
とても便利だったりもします。
 
外で咲いてる花と思っていたけど、それから毎年この時期に飾ります。
 
皆さんに見て頂きたいから綺麗に撮れる様に外へ運んできました。
 
横に写っているのは、樹のために早めに切ったアンドレールノートル。
小さくて・・・かわいそうだから、一緒に入れてあげました。
 
　　　　　　　　　　ミミエデンも切ったので・・・
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飾ってあげました。

欲張り？賞賛？百合水仙・・・不思議花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私にとって不思議花。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し不気味？・・・美しい！
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好きな花。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑と赤のコントラストがきれいでしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　 
別名、百合水仙。　欲張りだね。
 
 百合と水仙両方だって。
 
そのぐらい美しいって事かな？
 
 
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちで生まれたカマキリの赤ちゃん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-------------------ここまでが6月14日です--------------------------------------------
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　 6月15日。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　花が ひらいたね。
 
 


 
 

 
 
 
　　　　　　こんなお顔だよ。



 
 
 
 
 
 
 
 

 私は大事にしてるけど、
 
 原種なので、「うちでは増えて困る」って人も
 
きっといらっしゃるよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 
たくさん画像をアップしたので、重くてご迷惑をかけるようなら教えてください。　　　　　　　　

しだれラベンダーとプレクトランサス・ウェルティキラツス。なんだ？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しだれラベンダー
 

 
去年、頂いたまま、デッキの上にいた
ラベンダー
 
そばを通るたび知らずに触れていい香りがするようにと思って・・・
 
植え替えもしていなくて・・・
 
お水はちゃんと、液肥もちゃんと上げてた。
 
デッキには屋根があるけど日は当たるはず。
 
切り戻さなかったからだねぇ。
 
今ではしだれラベンダー　　結構花はついてるよ。
 
切り戻して、鉢でコンパクトに育てよう。ゆめゆめ、地面に下ろすなかれ。
 
 
　　　　プレクトランサス・ウェルティキラツス
 

 
ラベンダーと一緒にしだれてるー
 
日本ではスエーデンアイビーと呼ばれているけどそれは間違いで・・・だって。
 
でもプレクトランサス・ウェルティキラツスは長すぎるよ。
 
マット状に広がるから性質だからこれでいいんだ。
 
冬の始めにきれいな花が咲く。