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For the Time Being

南オーストラリア旅行5・バロッサバレー(2015年4月19日)

この日も朝は餌やりから始まりました。2~3日時折小雨が降ったおかげで牧草はかなり青く育ってきていました。



自然保護区へ連れて行ってくれました。



靴底に土壌や種子類を付けたまま保護区に入らないように、ブラシで払い落しました。









土産物(ランチョンマット等)に描かれているブッシュの絵そのものの風景が広がっていました。日本でこごみを食べるのと同じように、友人はこのユッカみたいな植物の若い芯だけを食べたことがあると言っていました。





山は見えなくて、丘のひろがりです。



地殻変動の痕跡がくっきりと残っていました。


保護区の中には野生のカンガルーが沢山いました。



保護区から帰った後、2番目の友人が3番目の友人宅に送ってくれました。

その夜はこの友人宅に泊まりました。



ここも羊を飼っていましたが、離れたところで牧草を食べていたようで、写真は撮れませんでした。ロバは毎日餌を貰うので、比較的家の近くにいました。


電気柵で囲われているので、用心するように言われました。


日本で枝豆の美味しさを知ってしまったのか、大豆を数本植えていました。



家庭菜園






いろいろな種類の果樹を植えていました。















ご訪問、ありがとうございました。



















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