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For the Time Being

マチュピチュとイグアスの滝 7・アルゼンチン側のイグアスの滝(2016年9月16日)

9月15日はペルーのリマからブラジルのイグアスへの移動日でした。

9月16日、イグアスの滝をアルゼンチン側から見学。
①一番外側の緩やかなカーブがトロッコ列車で、トロッコ列車をこの地図上では左上で降りて、桟橋で水の落ちるところまで行きました。
②赤色のアッパートレイルコース:ハイキングしながら、上から滝を見下ろす
③水色のロアートレイルコース:下から滝を見上げる



ホテルはブラジルにありましたが、トロッコ列車に乗ってアルゼンチン側へ行きました。



桟橋を渡って、滝に近づいていきました。



川の流れが滝へ落ち込んでいくところです。



大量の水が滝壺へ落ちていきます。


悪魔の喉笛



滝の上に桟橋が掛けてあるのですが、水煙で滝壺の底は見えませんでした。








イラストマップ上で赤い線のハイキングコースから見たイグアスの滝。






虹が見えました。



イラストマップの青線のロアートレッキングコースからボート乗り場に行きました。イグアスの滝アドベンチャーボートツアーは滝の下流をボートでクルーズします。カッパを着て、ライフジャケットを着て、靴は脱いでビーチサンダルに履き替えました。



滝の方へ向かいました。



自分たちのボートが下の写真のような状態の時は、カメラを仕舞っているので写真はありません。カメラを仕舞うタイミングで声掛けがあったと思います。



濡れてもいいように水着姿になるか、完全装備のカッパを着るかですが、首元からも沢山水しぶきが入ってくるし、ボートの座席は水浸しでした。ボート乗り場を少し離れたところで、着替えタイムがありました。



アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ3国の国境が接している国境地帯モニュメントにも行きました。




***この日のアルゼンチン側の現地ガイドさんはかなり年配の日系2世の方でした。入植された第一世代の方々は不毛な土地の開墾で、とても苦労されたとのことでした。




















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