午前中は引き続きカッパドキアで石灰岩の景色を楽しみました。

早朝、イマジネーションの谷へデブレント(ラクダ岩)を見に行きました。

パシャバー:キノコ岩(妖精の煙突)が谷一面に立ち並んでいます。



パッケージツアーではお決まりの名産店(陶器店)への立ち寄り

一通りの案内が終った後、私はお買い物はしないので、店の前でぶらぶらしていたら、大学生の3人組がきれいな日本語で話しかけてくれました。
陶器づくりのデモンストレーション


ランチ:壺焼きケバブ



昼食が終るまでカッパドキアにいて、その後、アンカラへ向かいました。アンカラまで280キロ、3時間半、バスで移動しました。
トゥズ湖(塩湖):有名な南米のウユニ塩湖の6分の1ほどの面積だそうです。

首都アンカラは、行政的な中心都市で、商業・観光ではやはりイスタンブールが中心的な役割を果たしているそうです。

ご訪問、ありがとうございました。
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