早朝、地響きのようなアザーン(イスラム教の信徒に対して礼拝の時刻を告げる呼び声) に起こされました。
ホテルの食堂

まだ薄暗い内から起きだして、ホテル内散策。たぶん、私たちのホテルはルクソールのナイル川東岸にあって、向こうに見えているのが王家の谷などがある西岸だと思います。

ホテルから西岸へ行く途中の車窓風景:サトウキビの収穫???

駐車場から王家の谷へはカートで行きました。

歩いていくつかの墓所に入りました。

墓所の入口

墓所への入口:ここがツタンカーメン王の墓???だったような???

1922年にハワード・カーターによって発見されたツタンカーメンの墓所内へ入りましたが、撮影は不可でした。
ツタンカーメン:古代エジプト第18王朝のファラオ(在位:紀元前1332年頃 - 紀元前1323年頃)

ハトシェプスト女王葬祭殿

壁画

犬の形をした墓守のアヌビス神

ハトホル柱



ハトシェプスト女王葬祭殿

メムノンの巨像

この後、ルクソール橋の写真があるから、たぶん私たちはナイル川の西岸から東岸へ戻って昼食をとったのだと思います。
昼食

エジプトでは、パンとプリンが特に美味しかったです。

ご訪問、ありがとうございました。
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