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For the Time Being

エジプト 2・王家の谷(2007年2月13日a.m.)

早朝、地響きのようなアザーン(イスラム教の信徒に対して礼拝の時刻を告げる呼び声) に起こされました。

ホテルの食堂


まだ薄暗い内から起きだして、ホテル内散策。たぶん、私たちのホテルはルクソールのナイル川東岸にあって、向こうに見えているのが王家の谷などがある西岸だと思います。



ホテルから西岸へ行く途中の車窓風景:サトウキビの収穫???


駐車場から王家の谷へはカートで行きました。



歩いていくつかの墓所に入りました。



墓所の入口


墓所への入口:ここがツタンカーメン王の墓???だったような???



1922年にハワード・カーターによって発見されたツタンカーメンの墓所内へ入りましたが、撮影は不可でした。

ツタンカーメン:古代エジプト第18王朝のファラオ(在位:紀元前1332年頃 - 紀元前1323年頃)



ハトシェプスト女王葬祭殿



壁画



犬の形をした墓守のアヌビス神



ハトホル柱








ハトシェプスト女王葬祭殿



メムノンの巨像



この後、ルクソール橋の写真があるから、たぶん私たちはナイル川の西岸から東岸へ戻って昼食をとったのだと思います。


昼食



エジプトでは、パンとプリンが特に美味しかったです。



ご訪問、ありがとうございました。
















コメント一覧

nohoho-n
@tomao420 さま、

ご覧いただいてありがとうございます。
ツアーで、有名な観光地ばかりを巡りましたので、
現地の人たちの生活を見たとは言えないのですが、
街を行きかう人たちから、時々「やまもとやま」とか
「こんにちは」とか声を掛けて貰って嬉しくなりました。
現在の政情はよく分かりませんが、私が行った頃は
とても日本に対して友好的だと感じました。
tomao420
画像楽しみにしてみてます、
テーブルにクレオパトラ風の首像が・・?お国柄を表現されてますね🌝エジプト行ってみたい国の一つです

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