スイッチが切り替わったように、秋！

きのうから、もういきなり！ぶっちぎり？の秋だ。

突然、季節が変わって、空が変わって、雲が変わって、空気が変わるのがいいなあ。日本に生まれた醍醐味？というか、突然というのが好きだなあ・・・

そんでもって、今朝はかなり寒いくらいに気温がさがって、こだまはきのうの夜から押入れに寝ていた。
朝、起きると庭の陽だまりにうずくまって、二度寝していた。

きもちよさそうなので、洗濯物を干しながら写メを撮りました。見てね。


ああ、わたしも陽だまりでぼっーっとしていたいけれど、大忙しで洗濯物を干して、着替えて会社にいく。

きのうの夜は、しっかり秋らしくなったので、里芋を買った。
里芋が出回って、里芋がほっくりおいしい・・・のが秋の初めのイメージだ。

お父さんは東北生まれなので、河原で芋煮会をよくしたのだそうだ。
この間テレビでも山形でとてつもなく大きなお鍋で芋煮会をしていた。

里芋、しめじ、手でちぎったこんにゃく、牛肉、ねぎを入れてしょうゆとお酒、少しの砂糖をいれて煮る。

里芋はなるべく大きいまんまで煮ると、ほくほくおいしい。

秋になった日の芋煮汁はめちゃおいしかったです。


がぜん食欲が出てくる。太らないように気をつけよう！