横浜界隈でもケッコー目にします 魁力屋ですが、枕詞に京都北白川を謳っていますので、元々は西日本系と思われます。 おそらく、タマには行っていたはずですが、新型コロナの影響もあるのでブログ記事としては上げていないようです (忘)
でもって、久々の魁力屋での注文は特製醤油の九条ねぎラーメンに、チャーハン定食と称されるモノを添えております。
あの映画タンポポくらいから 関東でネギラーメンというと白葱の細切りとチャーシューをタレで合えたモノという印象が強いのですが、コチラでは九条ネギを細切りにしたものをモリっという感じで載ています。
そして、ミニ炒飯それらしいサイズですが、頼んでから気づいたのは並盛サイズへのボリュームアップは＋100円で可能ですし、更に同じ値段で大盛りもアリとのこと…
卓上にはおおぶりにカットされた取り放題の沢庵があるのもうれしいですし、九条ねぎではありませんが刻み葱もあるのも油断しました。 まあ、九条ねぎソノモノはソレはソレで美味しいので、薄いカットのチャーシューに巻いていただければ新たな食の世界が広がります (嘘)
と、負け惜しみ半分でありますが、総じてはCPも高い印象ですし、機会があればドチラかの店を訪問し、キッチリとしたオーダーをかけたいと思います。
ラーメン 魁力屋 鶴見駒岡店 （ラーメン / 綱島駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.2
