初日の出を拝んだ後のジュースを味わってからはリフレ治療を受け、暫く部屋で待機した後に3日間の断食明けのアサゴハンになります。
料理長が変わったとのことで若干のモデルチェンジがされているようですが、大何時食については変化が分かりません…
んっ、三分粥の仕様が以前のトロトロタイプではなく、米粒が原型をとどめて米と汁が分離しているタイプになっています。 これは好みによりますが、ワシとしてはシッカリと噛み噛みできるので悪くないと思っています。
午後は酸素ボックスに入ったりするのですが、時間も中途半端なので部屋でゴロゴロと過ごしてバンゴハンの時間=17時になります。 ちなみに、アサゴハンは10時です (早)
アサゴハンと比べると野菜スープが具入りになっているのと、梅干しがふりかけになっているくらいの違いです。
だが…しかし、前年と比べると大きな変化があるのは「具入り」の「具」の具材です。 前年までは17年連続で「麩」だったのが、「豆」に変わっているのです。 この「麩」というヤツですが我夫婦は共に馴染めずに、我妻などはトラウマ級になっていて我家の食卓に麩が上ることは… あっ、時々フーチャンプルーは作ります (笑)
ちなみに、コロナ前まで開催されていた大晦日ビンゴ大会は開かれず、代わりに地味にお楽しみ抽選がありまして、地味な商品をゲットしております。
夜にはアロマセラピーを受けるのですが、断食をしているとモロモロの血行だのリンパの流れも悪くなるので、ほどよき感じでリラックスできるのです。
===ということで、積み残しから =================
横浜・崎陽軒の11月の季節限定の「帆立づくし弁当」になります。 崎陽軒のシウマイには北海道オホーツク海産干帆立貝柱が風味づけに使われているので、ソノ絡みと思われます。
「北海道産帆立を応援したい想
特徴的としては、「帆立フライ」「帆立のマヨソース」「焼き帆立」の3種が、共に帆立エキスで炊き込んだ茶飯と組み合わされていまし、勿論、2個だけですが、シウマイも不可欠な構成品としていただけます。
崎陽軒の限定弁当は入手がナカナカ難しいので、WEB予約をしての購入でありました。
そうそう、崎陽軒からコンナ ↓ プレスリリースが出ていますが、通常仕様のシウマイは問題がなさそうです。
「株式会社崎陽軒(本社:横浜市西区、代表取締役社長:野並晃)は、一部の生産設備故障により「紅白特製シウマイ 12個入」をはじめとする下記製品(とも2注:特製シウマイなど)の販売を制限させていただくとともに、在庫がなくなり次第、順次、販売を一時休止させていただきます。「紅白特製シウマイ 12個入」の販売期間は、当初、2023年12月31日(日)より2024年1月7日(日)の予定でしたが2023年12月31日(日)より2024年1月2日(火)までに変更させていただきます。なお、既予約分につきましては出荷できる見込みです。
鋭意復旧に努めておりますが、現時点での販売再開の目途は2024年1月21日(日)頃を予定しております。
当該製品を楽しみにしていただいていたお客様ならびに関係者の方々には多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。
引き続き、早期復旧に努めるとともに、今後このような事態が発生することのないよう、一層の管理体制の強化に努め、万全を尽くす所存でございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。」
鋭意復旧に努めておりますが、現時点での販売再開の目途は2024年1月21日(日)頃を予定しております。
当該製品を楽しみにしていただいていたお客様ならびに関係者の方々には多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。
引き続き、早期復旧に努めるとともに、今後このような事態が発生することのないよう、一層の管理体制の強化に努め、万全を尽くす所存でございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。」