昨日からいきなりの秋到来という涼しさになってきましたし、月も変わりますので冷たい中華式麺も提供が狩猟する頃合いであろうこともあり、今年最後になるかというタイミングでのいただいた冷し中華は、歯科の定期検診の帰りに寄った保土ヶ谷の駅ビルにある町中華です。 ちなみに、蔵前からの引き出しなので1週間ばかり前のコトであります。
保土ヶ谷駅西口の一応は駅ビルの中にある中華はおそらくは30年以上の営業を続けているはずなので、コンスタントに地元人気があるのかと思われます。 ちなみに、元地元のワシは4年ぶりの訪問デス♪
頼みましたのは前振りの通り冷し中華ですが、おそらく当店では初の選択で、注釈に和中餐館「特製」タレとの記載があり、何故かスプーンが添えられています。
胡瓜やトマトが盛られていないので彩りとしてはイマイチですが、ワシとしては特段必要としないアイテムなのでヨシとしましょう。
最初に全体をマゼマゼしてから啜ったり齧ったりしていきます。 黒酢という感じでも胡麻ダレという感じでもない独特のタレは「特製」の言葉通りの独特なもので、麵や具を食べ終わった後に残ったタレをスプーンで掬ってしまうくらい好みの味でありました。