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下北半島を南下していくと、ちょいと面白い案内板を見つけます。 まあ、ショートカットはしませんけどね(笑)


大間から基本は雨… 途中のランチ休憩、三沢港に立ち寄った時、八戸自動車道を走っている間など途中でトコロドコロ止んだ時間帯はありましたが、体感式には260㌔で途切れのない雨中走行でありました。

そんな中、ラスト30分で最後の雨を受けずぶ濡れでお宿に到着しますが、八幡平はスキーユース前提なので入口付近にスペースがあったので、雨具を整理してからお宿に入れていただきます。

この宵のお宿は八幡平は安比高原のヲサレペンションで、ワシ式には違和感があるのですが、ドイツ製のバイクでツーリングに出た初老の紳士を演じます。 確か、予約検索は「岩手県、一泊二食付き、ヲヒトリサマ可、1万円未満」だったかと思います。


素敵なご夫婦で経営されているのですが、笑顔に迎えられてチェックインしますれば、早々に湯に浸かり手を伸ばしmさう。 大まかに決められた夕食の時間を迎えまして、食堂でヲヒトリサマ席に座ってビールをいただきます。

サラダからスープというスタートです。


ビールを早々に干しましたので、迷いつつもハイボール… グラスワインがみつけられなかったのでヲヒトリサマだったのが少し残念ですね(無)

メインの謎皿は白飯と共に配膳されます。

岩魚でしたかねぇ…

牛タンのナントカでしたかねぇ…

でもって、ココで野菜シチューが来るかぁ…

大変美味しくいただきました後には、デザートですよねぇ…


ワシ以外はヲフタリサマ2組とご家族3名様でしたかねぇ? ミナサマ、静かに食事をして穏やかな時間を過ごされています。
「毎日花火があるのです!」
というお言葉をいただきましたが、ヨッパですしクルマ/ バイクで行くような距離らしいので、ご遠慮します… って、霧と霧雨の中ですから打ち上げられたかどうかは分かりません(疑)
ということで、早めに休むことにいたします。
(本日の走行= 265㎞/1280㎞ ⇒ 続く…)
安比高原 ペンション もっきんばーど (旅館・オーベルジュ(その他) / 安比高原駅)
その他総合点★★★☆☆ 3.7