再開を記念した前回のレポから早くも9カ月… 休日の朝、関内に御用がありまして我妻を誘った帰りに立ち寄りますのは桜木町駅にある川村屋になります。
9時を少し回ったばかりですが、ソコソコに混みあっておりまして、店内のカウンターに並んで席を取れたのはラッキーでもありました。 まっ、ソノアタリのビミョーな時間差攻撃はお手の物ではありますが、まっ、ヨシとしましょう。
頼みましたのは、キス天そばにいなりを添えていますが、いなり寿司は我妻と分け合います (慈) 天ぷら式か鶏式か、はたまた天連式か? 悩みましたが、シンプルなキス天そば=500円で追加トッピングはナシとします。
コチラは我妻オーダーのイカ天そばですが、後半は身と衣の分離問題に悩まれていたようです。
あらためまして、コチラの魅力は黒い出汁だというのを再認識いたしました。 正直なトコロ、麵は特筆すべきものはない立ちそば標準ですし、天ぷらは確か外注… それでも他店と違う魅力を引き出しているのは、このそば出汁というコトでありましょう。
さてさて、週が明ければ再びの はるたびレポ に戻ります。