新庄駅でも横断幕でお出迎え。左はとれいゆ、右は山形DCの横断幕です。
ついでにゆるキャラも。調べていないので何のゆるキャラかは分かりません(笑)
新庄の太鼓連による太鼓でのお出迎えもありました。
福島駅で撮影できなかった外観を。新庄駅は撮影に向くとは言いづらい環境ですが、とりあえず全車両と独特なカラーリングは撮影できたのでOKです。
←新庄 16号車 E322-701 足湯(くつろぎの間)
15号車 E325-701 湯上りラウンジ(モノや人との出会いの間)
14号車 E328-701 お座敷指定席(語らいの間)
13号車 E329-701 お座敷指定席(語らいの間)
12号車 E326-701 お座敷指定席(語らいの間)
11号車 E321-701 普通車指定席 福島→
撮影していると、仙台から(東北本線・陸羽東線経由)のリゾートみのりが到着しました。とれいゆとリゾートみのりを組み合わせる事が出来るダイヤになっていますので、乗鉄としては乗り易くて良いですね。今回は乗りませんが・・・
続いて東京からのつばさ号が到着。E3-2000番台の旧塗装車(新幹線つばさの2代目塗装)です。つばさというとやはりシルバーメタリックのこの塗装の方が好きですね。
で、並びを撮ろうと思ったら、つばさ7両編成・とれいゆ6両編成である事をすっかり忘れていて自爆(笑)
とれいゆ回送列車出発時に無理矢理撮影。初日かつ珍しい列車なので記念撮影されている方も多くいました。両車とも同じE3系ですが、とれいゆは元こまちで利用していた0番台車両がベースで、手前のつばさは山形新幹線400系置換用に増備された2000番台になりますので、ライト部分のデザインが異なります。
綺麗なうちに乗車目標も。
とりあえず新庄駅の外に出てみました。
といっても、撮影していたせいで時間はそれほど無いので駅横の交流館をフラフラしただけという。
つづきます
この手の観光列車は途中駅で停車時間が長い場合があり、そういうタイミングで出歩く事も可能ですね。
終点の庄内駅では10分~15分程度停車していますから、外回りの撮影時間には余裕があります。