2日目のホテルに向かいます。同じホテルでも構わなかったのですが、それじゃつまらないので1泊ずつ別のホテルにしました。今夜は中山のホテルですので台北駅から中山地下街経由で歩いてホテルまで。
台北駅から徒歩15分ほど、MRT中山駅からは徒歩10分ほどの場所に今宵のホテルはあります。日本人観光客に有名な京鼎樓の本店向かいになります。
台北美系列飯店集團 Beauty Hotels Taipei
ビューティーホテルズ台北 ホテルビーナイト(台北美系列飯店 峻美精品旅店)
入り口はこちら(^_^;) エレベーターで6階に上がります。
エレベーターを降りるとすぐにフロントがあります。フロントは24時間人がいる(みたい)なので防犯面での問題もないですね。
お部屋は602号室でした。
ダブルベッド
デスクもあります
トイレとシャワーブース トイレはウォシュレット付き
バス シャワーブースと離れているのが難点ですね・・・
お風呂にもTV付き
アメニティは一通り揃っています。ミネラルウォーター2本とソフトドリンク2本、お菓子も無料です。近藤さんあり。
個別空調
TVは50インチくらいで100チャンネルくらいある台湾の安ホテルでは標準的な仕様。日本語放送もありました。
セーフティーボックスもありました。
窓からの眺め
ビューティーホテルズは台北市内に何件かありますが、検索して評判が良さそうだったビーナイトにしました。お値段は1泊5,000円ほどでした。雑居ビルのワンフロアを改装して作られたホテルは台湾ではよくある仕様です。台北市内である事を加味するとかなりコスパは良いように思いました。レビューには近所のカラオケが五月蠅くて眠れないという書き込みもありましたが、この日はそんな事もなくぐっすり眠る事ができました。ただ、廊下の音はよく聞こえるので防音性が高いとは言えません。このレベルなら定宿にしても良いかなって思いました。
*なんかラブホっぽい作りだけど綺麗なので気にしませんw
ホテルに荷物を置いてぶらぶら出かけます。歩けそうな距離にある行天宮へ
行天宮駅にU-Bikeステーションがありホテル近くのステーションからU-Bikeでも良かったのですが、ココまでは歩いても10分ほどでしたのでわざわざ利用するほどの距離ではなかったです。
途中にあった火鍋のお店”松江自助火鍋城”。すごい行列でした。人気店なのでしょうか?
行天宮に到着
儀式は混雑していたのでパスしてお参りだけ。
中山國小駅からMRTで移動します。
民権西路駅で乗り換えて淡水に来ました。
時間的に無理なのは分かっていましたが、夕日には間に合わず。あと1時間くらい早く来たらちょうど良かった模様。
淡水駅 MRTの末端なので人もまばらかと思いきや、賑わっていて驚きました。
とりあえず目的地の目星を付けます。
さぁ、U-Bikeで出発しましょう。
U-Bikeの利用には悠遊カード(iPassなども可)かクレジットカードのいずれかが必要です。悠遊カード利用は事前登録が必要(その際に台湾の電話番号が必要)ですが、悠遊カードをタッチするだけで利用可能です。クレジットカードは事前登録は不要ですが、利用・返却のたびにU-BikeステーションのKIOSKの操作が必要となりますのでかなり面倒です。可能なら悠遊カードでの利用がオススメです。
利用するU-Bikeに問題(バンクや各種不良)がない事を確認して機械に悠遊カードをタッチして自転車を引き出せば即利用可能です。
情人橋
淡水駅から2km弱・約15分で到着。恋人の聖地らしいですがあまり人いなかったです。せっかくリア充爆発しろと(心の中で)叫んでやろうと思ってたのにw
淡水福容大飯店と淡水情人塔
Liver's Towerはライトアップすらされていないとか寂しい感じ
この場所は桃園空港からも比較的近く、離陸する飛行機も小さめながら視認できます。
ぼちぼち戻りますか・・・
歩道は走りづらいので車道を爆走する事に
淡水紅毛城
開館は18時まででしたので残念ながら中は見れませんでした。
淡水老街
臺灣基督長老教會淡水教會
淡水の駅に近づくにつれ人通りも多くなっていきます。
淡水福佑宮
淡水駅に到着しましたのでU-Bikeを返却します。返却時は自転車を所定の場所にセットしてランプの色が変わったら悠遊カードをタッチして精算する形式です。返却が正しく行われないと面倒な事が起きますのでご注意を。料金は1時間利用で10NT$(淡水のある新北市は最初の30分無料・以後30分ごとに10NT$)でした。
ここには大量のU-Bikeが留置されていて、日中の利用が多い事が容易に想像されます。
駅前のイルミネーション
淡水駅は今でこそMRT淡水信義線終点ですが、以前は台鐵淡水線が走っていて、その時代の名残とも言えるモニュメントがあります。ちなみに台湾最北端の駅だそうです。
台北に戻ります
つづきます
台北駅から徒歩15分ほど、MRT中山駅からは徒歩10分ほどの場所に今宵のホテルはあります。日本人観光客に有名な京鼎樓の本店向かいになります。
台北美系列飯店集團 Beauty Hotels Taipei
ビューティーホテルズ台北 ホテルビーナイト(台北美系列飯店 峻美精品旅店)
入り口はこちら(^_^;) エレベーターで6階に上がります。
エレベーターを降りるとすぐにフロントがあります。フロントは24時間人がいる(みたい)なので防犯面での問題もないですね。
お部屋は602号室でした。
ダブルベッド
デスクもあります
トイレとシャワーブース トイレはウォシュレット付き
バス シャワーブースと離れているのが難点ですね・・・
お風呂にもTV付き
アメニティは一通り揃っています。ミネラルウォーター2本とソフトドリンク2本、お菓子も無料です。近藤さんあり。
個別空調
TVは50インチくらいで100チャンネルくらいある台湾の安ホテルでは標準的な仕様。日本語放送もありました。
セーフティーボックスもありました。
窓からの眺め
ビューティーホテルズは台北市内に何件かありますが、検索して評判が良さそうだったビーナイトにしました。お値段は1泊5,000円ほどでした。雑居ビルのワンフロアを改装して作られたホテルは台湾ではよくある仕様です。台北市内である事を加味するとかなりコスパは良いように思いました。レビューには近所のカラオケが五月蠅くて眠れないという書き込みもありましたが、この日はそんな事もなくぐっすり眠る事ができました。ただ、廊下の音はよく聞こえるので防音性が高いとは言えません。このレベルなら定宿にしても良いかなって思いました。
*なんかラブホっぽい作りだけど綺麗なので気にしませんw
ホテルに荷物を置いてぶらぶら出かけます。歩けそうな距離にある行天宮へ
行天宮駅にU-Bikeステーションがありホテル近くのステーションからU-Bikeでも良かったのですが、ココまでは歩いても10分ほどでしたのでわざわざ利用するほどの距離ではなかったです。
途中にあった火鍋のお店”松江自助火鍋城”。すごい行列でした。人気店なのでしょうか?
行天宮に到着
儀式は混雑していたのでパスしてお参りだけ。
中山國小駅からMRTで移動します。
民権西路駅で乗り換えて淡水に来ました。
時間的に無理なのは分かっていましたが、夕日には間に合わず。あと1時間くらい早く来たらちょうど良かった模様。
淡水駅 MRTの末端なので人もまばらかと思いきや、賑わっていて驚きました。
とりあえず目的地の目星を付けます。
さぁ、U-Bikeで出発しましょう。
U-Bikeの利用には悠遊カード(iPassなども可)かクレジットカードのいずれかが必要です。悠遊カード利用は事前登録が必要(その際に台湾の電話番号が必要)ですが、悠遊カードをタッチするだけで利用可能です。クレジットカードは事前登録は不要ですが、利用・返却のたびにU-BikeステーションのKIOSKの操作が必要となりますのでかなり面倒です。可能なら悠遊カードでの利用がオススメです。
利用するU-Bikeに問題(バンクや各種不良)がない事を確認して機械に悠遊カードをタッチして自転車を引き出せば即利用可能です。
情人橋
淡水駅から2km弱・約15分で到着。恋人の聖地らしいですがあまり人いなかったです。せっかくリア充爆発しろと(心の中で)叫んでやろうと思ってたのにw
淡水福容大飯店と淡水情人塔
Liver's Towerはライトアップすらされていないとか寂しい感じ
この場所は桃園空港からも比較的近く、離陸する飛行機も小さめながら視認できます。
ぼちぼち戻りますか・・・
歩道は走りづらいので車道を爆走する事に
淡水紅毛城
開館は18時まででしたので残念ながら中は見れませんでした。
淡水老街
臺灣基督長老教會淡水教會
淡水の駅に近づくにつれ人通りも多くなっていきます。
淡水福佑宮
淡水駅に到着しましたのでU-Bikeを返却します。返却時は自転車を所定の場所にセットしてランプの色が変わったら悠遊カードをタッチして精算する形式です。返却が正しく行われないと面倒な事が起きますのでご注意を。料金は1時間利用で10NT$(淡水のある新北市は最初の30分無料・以後30分ごとに10NT$)でした。
ここには大量のU-Bikeが留置されていて、日中の利用が多い事が容易に想像されます。
駅前のイルミネーション
淡水駅は今でこそMRT淡水信義線終点ですが、以前は台鐵淡水線が走っていて、その時代の名残とも言えるモニュメントがあります。ちなみに台湾最北端の駅だそうです。
台北に戻ります
つづきます
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