前回のあらすじ
午前中はたっぷり観光して、たっぷり汗をかいて、たっぷり体力を奪われました(笑)
列車の時間もありますので、預けていた荷物を引き取るためにホテルに戻ります。
台南気象博物館(台南測候所)
太平境基督教會教堂
再發號肉粽
こちらで列車内で食べる用の肉粽/肉ちまき(50元)を購入。食べる前に書いてしまいますと、お持ち帰りではなく店内で温かいのを食べた方が良かったです。というか、また台南に行って食べたいです。
ちまき 付属のたれをかけて食べます。その時点で車内で食べるのは無謀だと気がつきそうなものですねw
ホテル近くのセブンイレブンは台湾のセブンイレブン200号店でした。
ホテルを出て台南駅へ
台南から南下します。13時18分発の自強115号のきっぷを購入済みですが、台湾最北の基隆から来る自強号で、万が一遅れた場合にその先の行程に深刻なダメージを受けますので、安全策で12時40分発の区間車(普通列車)で高雄まで移動する事にします。
駅で列車を待っていると北行きの自強号がきました。
台湾鉄路管理局EMU1200型電車
この車両は4編成のみで、西部幹線(基隆~屏東)の長距離区間で運転されているのでなかなか出会う機会も少なくラッキーでした。
乗車する区間車が到着。韓国DAEWOO製のEMU500型です。最新鋭のEMU700や800が来るかなぁと期待してたのでガッカリです(笑)
途中の保安駅。保安駅と永康駅を結ぶきっぷは有名です。
そのきっぷをお友達さんが買っておいてくれました。
何故この切符が有名なのかというと、写真の切符を時計回りに読むと「永・保・安・康」となり、中国語で「永遠に安らかで健やかでありつづける」というような意味で、とても縁起のよい言葉になるからです。台湾では永康駅発のきっぷで反時計回りに読む方がメジャーらしいですが、個人的には時計回りの方が流れ的に好きです。
高雄駅に到着しました。高雄まで定刻で来れたので乗り継ぎも問題ありません。
つづきます
午前中はたっぷり観光して、たっぷり汗をかいて、たっぷり体力を奪われました(笑)
列車の時間もありますので、預けていた荷物を引き取るためにホテルに戻ります。
台南気象博物館(台南測候所)
太平境基督教會教堂
再發號肉粽
こちらで列車内で食べる用の肉粽/肉ちまき(50元)を購入。食べる前に書いてしまいますと、お持ち帰りではなく店内で温かいのを食べた方が良かったです。というか、また台南に行って食べたいです。
ちまき 付属のたれをかけて食べます。その時点で車内で食べるのは無謀だと気がつきそうなものですねw
ホテル近くのセブンイレブンは台湾のセブンイレブン200号店でした。
ホテルを出て台南駅へ
台南から南下します。13時18分発の自強115号のきっぷを購入済みですが、台湾最北の基隆から来る自強号で、万が一遅れた場合にその先の行程に深刻なダメージを受けますので、安全策で12時40分発の区間車(普通列車)で高雄まで移動する事にします。
駅で列車を待っていると北行きの自強号がきました。
台湾鉄路管理局EMU1200型電車
この車両は4編成のみで、西部幹線(基隆~屏東)の長距離区間で運転されているのでなかなか出会う機会も少なくラッキーでした。
乗車する区間車が到着。韓国DAEWOO製のEMU500型です。最新鋭のEMU700や800が来るかなぁと期待してたのでガッカリです(笑)
途中の保安駅。保安駅と永康駅を結ぶきっぷは有名です。
そのきっぷをお友達さんが買っておいてくれました。
何故この切符が有名なのかというと、写真の切符を時計回りに読むと「永・保・安・康」となり、中国語で「永遠に安らかで健やかでありつづける」というような意味で、とても縁起のよい言葉になるからです。台湾では永康駅発のきっぷで反時計回りに読む方がメジャーらしいですが、個人的には時計回りの方が流れ的に好きです。
高雄駅に到着しました。高雄まで定刻で来れたので乗り継ぎも問題ありません。
つづきます