前回のあらすじ
1日目は徳島観光、2日目はトロッコ列車、3日目は京都観光。
最終日の朝になりました。
前日は和食でしたので洋食にしました。パンはおかわり自由です。
8時50分頃ホテルを出発。
南方駅に到着です。月曜日ですが時間的に通勤ラッシュ時間は終わっている模様。
最終日はこちらの北急・モノレール京都おでかけきっぷを利用します。
南方0903→南茨木0915 準急京都河原町行5890
南茨木0921→万博記念公園0927 大阪モノレール空港行2215
1日目は徳島観光、2日目はトロッコ列車、3日目は京都観光。
最終日の朝になりました。
前日は和食でしたので洋食にしました。パンはおかわり自由です。
8時50分頃ホテルを出発。
南方駅に到着です。月曜日ですが時間的に通勤ラッシュ時間は終わっている模様。
最終日はこちらの北急・モノレール京都おでかけきっぷを利用します。
南方0903→南茨木0915 準急京都河原町行5890
南茨木0921→万博記念公園0927 大阪モノレール空港行2215
阪急とモノレールを乗り継いで万博記念公園駅まで来ました。京都おでかけきっぷが御堂筋線も使えたなら御堂筋線西中島南方→千里中央→万博記念公園というルートもとれますが時間的には大差ないような気がします。千里中央の乗換面倒だし。
万博記念公園に向かいましょう。
入場券を購入。クラブオフで団体扱い(通常260円)。
入園しました。
園内の自動運転バスの試乗会をやっていましたが、一般は午後からということでパス。
太陽の塔の後ろ側から地下へ。
太陽の塔入場券売場は20分前くらいに受け付け開始しました。
こちらで事前予約済みのチケットを引き換えます。
入館券
入館券は720円ですので、万博記念公園の入園券とあわせて930円となります。
太陽の塔について
太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました
公式サイトより(https://taiyounotou-expo70.jp/)
こちらで事前予約済みのチケットを引き換えます。
入館券
入館券は720円ですので、万博記念公園の入園券とあわせて930円となります。
太陽の塔について
太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました
公式サイトより(https://taiyounotou-expo70.jp/)
館内は1階のみ撮影可能で、他のフロアは撮影不可です。
入館すると博覧会当時テーマ館の地下展示「地底の太陽」をイメージした展示スペースがアリ、ここで入場時間まで待機となります。太陽の塔4つの顔のうち【地底の太陽】のみ行方不明です。
メイン展示である生命の樹
生命の樹は万博当時の展示を改修したもので基本的には当時と同じものだそう(生物模型群の個数が万博当時292体→現在183体になっています)です。上の方にはあえて修繕をせず風化したままで展示されている生物模型もありました。
階段を上りながらゆっくり見学して30分ほどでした。大阪万博の頃にはまだ生まれていなかったので当時の熱狂は知るよしもありませんが、前から興味のあった太陽の塔の内部を見ることができて良かったです。
4つの顔のうち外から見える顔
黄金の顔
太陽の顔
黒い太陽
太陽の塔を見学し万博記念公園をあとにしました。
EXPO CITYも少しぶらつきました
それでも時間が余ったので、大阪モノレールの未乗区間である彩都線の乗り潰し。
万博記念公園1103→彩都西1115 大阪モノレール彩都西行1104
彩都西1125→万博記念公園1138 大阪モノレール万博記念公園行1604
彩都西まで単純往復して、大阪モノレールの既存区間完乗です。
万博記念公園1142→南茨木1147 大阪モノレール門真市行2515
南茨木から阪急で2日連続の京都に行きます。
すみっコぐらし号はこの旅で3回くらいみました。何編成かいるのかな?
南茨木1153→茨木市1155 準急京都河原町行3342
茨木市1157→京都河原町1224 特急京都河原町行9867
南茨木は準急以下の種別しか停車しないので、次の茨木市駅で特急に乗り換えて京都河原町へ。
京都河原町駅
つづきます
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