小学一年生の長女が学校で行われた『夏休みの作品展』に出展した作品です。
何を作らせればいいのか全く分からず、
なやんでいたら、娘があっさり「崖の上のポニョを作るよ!」と言いだしました。
どんなふうに作ったら誰が見てもポニョだとわかってもらえるのか考えていたら、
またまた娘が、「バケツに入ったポニョがいいな。」って
娘の頭の中では、もうすっかりイメージが固まっていたらしく、
早速、ホビーショップへ材料を買いに行きました。
「ポニョはこっちの色かなあ...?」などなど..
買ってきた布を一針一針を丁寧に真剣に縫って、
むずかしいところは、手芸用ボンドで張り付ける..
という作業を毎日少しずつくり返し一週間かかってようやく完成しました。
粘土は私の得意分野ではなかったため、パパに教えてもらいながら、
なかなか立体的に立ち上がらない粘土に苦労しながらパケツも出来上がりました。
新学期に意気揚々と学校へ持って行った長女の姿がとても可愛く見えました。
何を作らせればいいのか全く分からず、
なやんでいたら、娘があっさり「崖の上のポニョを作るよ!」と言いだしました。
どんなふうに作ったら誰が見てもポニョだとわかってもらえるのか考えていたら、
またまた娘が、「バケツに入ったポニョがいいな。」って
娘の頭の中では、もうすっかりイメージが固まっていたらしく、
早速、ホビーショップへ材料を買いに行きました。
「ポニョはこっちの色かなあ...?」などなど..
買ってきた布を一針一針を丁寧に真剣に縫って、
むずかしいところは、手芸用ボンドで張り付ける..
という作業を毎日少しずつくり返し一週間かかってようやく完成しました。
粘土は私の得意分野ではなかったため、パパに教えてもらいながら、
なかなか立体的に立ち上がらない粘土に苦労しながらパケツも出来上がりました。
新学期に意気揚々と学校へ持って行った長女の姿がとても可愛く見えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます