ハナイバナ (葉内花)
学名 Bothriospermum zeylanicum
ムラサキ科ハナイバナ属
北海道から九州にかけての畑や道端に自生する越年草で花径は2~3ミリ、房総での花期は厳冬期の1~2月を除きほぼ1年中見られます。
キュウリグサの花の中心部は黄色ですがハナイバナは白、キュウリグサは花穂に花を付けますがハナイバナは葉と葉の間に花を付けます。
ハナイバナは葉内花なのです。
学名 Bothriospermum zeylanicum
ムラサキ科ハナイバナ属
北海道から九州にかけての畑や道端に自生する越年草で花径は2~3ミリ、房総での花期は厳冬期の1~2月を除きほぼ1年中見られます。
キュウリグサの花の中心部は黄色ですがハナイバナは白、キュウリグサは花穂に花を付けますがハナイバナは葉と葉の間に花を付けます。
ハナイバナは葉内花なのです。
4月9日撮影 房総丘陵にて
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