コバノカモメヅル (小葉の鴎蔓)
学名 Vincetoxicum sublanceolatum
キョウチクトウ科 カモメヅル属
関東から近畿にかけての林縁や山裾の土手などに自生するつる性の多年草で、笹や草に巻きついて伸びます。
花径は10~15mmで葉長は4~12㎝です。
学名 Vincetoxicum sublanceolatum
キョウチクトウ科 カモメヅル属
関東から近畿にかけての林縁や山裾の土手などに自生するつる性の多年草で、笹や草に巻きついて伸びます。
花径は10~15mmで葉長は4~12㎝です。
8月30日撮影 房総丘陵にて
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