久しぶりにラーメンを求めソロツーリング。
お隣の山形県鶴岡市にある人気店「中華そば琴の」まで。
コチラのお店は名店琴平荘(こんぴらそう)で修行した方が独立したお店。
前回の琴平荘はコチラ
ひゃー!あれから7年も経ってるんですね!
途中、テレビで有名になったアノ場所で。
良く通り過ぎる場所ですが、ここは聖地のようで常に誰かが写真を撮ってます。
だるま屋ウィーリー事件
当時は新しいトンネルの工事で片側交互通行だったんだよな。
道の駅しゃりんでトイレ&給水タイム
鶴岡市内に入り順調に進んできたが途中道を間違える。
R345寒河江方面で左折する所、直進してしまいY!カーナビにお任せする。
当初の予定では、鶴岡西ICくぐった1つ目の信号右折~下清水の看板左折で農道を道なり
T字路左折(R345)学校あり~R345寒河江で右折(ここで間違い直進)
道なりT字路で左折~レッドバロンの交差点で左折
月山方面~コメリ過ぎた辺りで琴の到着、と言う予定だった。
ナイター施設のある球場脇を通り(後で調べたら鶴岡ドリームスタジアムだそうです)
ナビに案内され町中を通り、レッドバロンのある交差点まで。
ここまで来ればもう大丈夫!
そこから道なりで「琴の」到着。
やはり人気店、並んでますねー。
駐車スペースが店舗前だけなので引き返していく車もいました。
メニュー
お持ち帰りも充実しています。
流石、麺消費ナンバーワンの山形です。
中華そば麺半分(100g)500円 太麵・あっさり
スープはあっさりとコッテリ、太麵・細麵が選べます。
麺は標準で200gと少し多めなので半分で注文。
琴のオリジナル「ウィング麺」の太麵は不揃いのヒラヒラした麺で独特の食感。
そこにスープが絡み美味い!
あっという間に完食し、標準でも良かったな。
食べ終わって出て来る頃には駐車場にも空きがあった。
狙い目は1時前後か?今度車で来るときの参考にしよう。
このまま帰るのも何だし、鶴岡市内を徘徊。
レッドバロン向かいのスタンドで給油しそのまま市内へ。
途中、変わった形の建物、後で調べたら「庄内藩校 致道館」だそう。
その向かいには鶴ヶ岡城跡の公園や立派なお堀があり、
同じ敷地内に「藤沢周平記念館」と歴史と文化を感じさせる。
名前は聞いた事があり「腕におぼえあり」や「たそがれ清兵衛」の作者だそう。
庄内藩の鶴岡、奥が深いまた来ねば。
お隣の山形県鶴岡市にある人気店「中華そば琴の」まで。
コチラのお店は名店琴平荘(こんぴらそう)で修行した方が独立したお店。
前回の琴平荘はコチラ
ひゃー!あれから7年も経ってるんですね!
途中、テレビで有名になったアノ場所で。
良く通り過ぎる場所ですが、ここは聖地のようで常に誰かが写真を撮ってます。
だるま屋ウィーリー事件
当時は新しいトンネルの工事で片側交互通行だったんだよな。
道の駅しゃりんでトイレ&給水タイム
鶴岡市内に入り順調に進んできたが途中道を間違える。
R345寒河江方面で左折する所、直進してしまいY!カーナビにお任せする。
当初の予定では、鶴岡西ICくぐった1つ目の信号右折~下清水の看板左折で農道を道なり
T字路左折(R345)学校あり~R345寒河江で右折(ここで間違い直進)
道なりT字路で左折~レッドバロンの交差点で左折
月山方面~コメリ過ぎた辺りで琴の到着、と言う予定だった。
ナイター施設のある球場脇を通り(後で調べたら鶴岡ドリームスタジアムだそうです)
ナビに案内され町中を通り、レッドバロンのある交差点まで。
ここまで来ればもう大丈夫!
そこから道なりで「琴の」到着。
やはり人気店、並んでますねー。
駐車スペースが店舗前だけなので引き返していく車もいました。
メニュー
お持ち帰りも充実しています。
流石、麺消費ナンバーワンの山形です。
中華そば麺半分(100g)500円 太麵・あっさり
スープはあっさりとコッテリ、太麵・細麵が選べます。
麺は標準で200gと少し多めなので半分で注文。
琴のオリジナル「ウィング麺」の太麵は不揃いのヒラヒラした麺で独特の食感。
そこにスープが絡み美味い!
あっという間に完食し、標準でも良かったな。
食べ終わって出て来る頃には駐車場にも空きがあった。
狙い目は1時前後か?今度車で来るときの参考にしよう。
このまま帰るのも何だし、鶴岡市内を徘徊。
レッドバロン向かいのスタンドで給油しそのまま市内へ。
途中、変わった形の建物、後で調べたら「庄内藩校 致道館」だそう。
その向かいには鶴ヶ岡城跡の公園や立派なお堀があり、
同じ敷地内に「藤沢周平記念館」と歴史と文化を感じさせる。
名前は聞いた事があり「腕におぼえあり」や「たそがれ清兵衛」の作者だそう。
庄内藩の鶴岡、奥が深いまた来ねば。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます