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noriba-ba's garden

ヒサカキ

がまずみがこれ見よがしに真っ赤な実を、
枝いっぱいたわわに実らせている隣りで、
地味に目立たず、年がら年中そこにいるヒサカキ。
神棚にお供えする榊(サカキ)とよく似た葉だが、
いまいち、榊のようにはありがたく思えない。
何でかなあ‥‥?
多分、この黒い実のせいだと思う(笑)。
先日、ふと下から葉の裏を覗いてびっくりした。
このありさまです。
いくら実りの秋とは言え、ここまでやるとは!
やり過ぎは嫌われます。気をつけましょう。

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コメント一覧

noriba-ba
やれば?
そりゃ~、本人がそれで良いのならやれば良いのです。
自己責任ですから‥。
でも、人に見てもらいたいのなら、ましてや共感してもらいたいのなら、程ってものがあるでしょうが!
嫌悪感を抱かせるのは、やはりやり過ぎでしょ?
でも、その周りの見えなさ加減が愛しいとも思うのです。
子どもがそうです。特に問題児はブレーキがきかない(笑)。
しかし、分別くさいお利口さんよりエネルギーを感じて良いですね。
やっぱり、甘ちゃんかもね!
だるま
ヒサカキ派?
確かにやり過ぎですね。
でも、その残念さが素敵!
自分ではよかれと思って自信満々にやっているのに、それが人には伝わらない・・・不器用というかズレているというか、なんだか他人事に思えません!
引き際とか、この辺で良しとしようと思えるタイミングって実に難しいものです。自分ばかり見ていたら、このヒサカキみたいになるし。
少し足りないくらいがいいのかな~
でも実の成り具合を調節しなきゃいけないくらいなら、いっそのこと、やりすぎと嫌われても精一杯の実を付けたいです。それが自分に正直で、どうしてもやらずにはいられないならば。
そっちの方がよっぽどシンプルだと思うのですが。
まだまだ甘ちゃん?
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