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おひさでございます。
紀元2678年も押し迫ってきましたが
いろんなバイクの2019モデルが発表される中、ひとつ気になるモデルを発見。
東南アジア地域で生産・販売される
ヤマハMT-15(M-SLAZ)の新型です。
155cc可変バルタイ付き単気筒エンジン搭載のストリートファイター系デザインのバイクですね。
この顔といい、外観のデザインは
かなり秀逸と言えるんではないでしょうか。
日本に平行輸入で入ってくるなら、軽く50万は超える価格になるでしょうから、なんとかヤマハが正規の国内販売ラインナップにのせてくれないかなぁ。
上の二つ目はポジションで、ヘッドライトは下の単眼だそうです。
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