のりとん生活

家族の会話を交えながら日常、お気に入りの商品やお店、イベントやニュースなどを綴ります。

娘の自宅出社

2020-04-03 13:35:00 | 日記
自宅にて、出社3日目

今日も9時から始まった。

就活スーツを着て、リビングのテーブルの上にはパソコンと会社から送られてきた書類が広がっている。


昨日の話になるが、

午後、部屋をのぞくと、休憩時間のようなので、「休憩時間?次は何時から?」と聞くと、始まるまでに10分ちょっとあったので、ソファーに座った。

「時間より早くに始まったりするから、そろそろ…」

と、早めにパソコンをひらくと…

娘が「ほら、やっぱり〰️おじさんがいっぱいいる〰️」ボソッ

すると、パソコンの中から「⚪️⚪️さんにおじさんがいっぱいいるって言われちゃったよーアハハハハ」

パソコンの中でアハハハハハーがハモっている

娘は、 慌てて手を口にあて「すみませ〰️ん」

その様子がおかしくて私も笑ってしまった。

するとパソコンの中から「笑われちゃったよー」

娘「すみませ〰️ん母が側にいたもんですから…」

私もビックリ!!急いで退散した。

後から

「ミュートにしていたのに何で…?」

「何でだろう?」

「おかしいなー」

と、言って心配してるので、

「でもよかったよ〰️、おじさんって言ってくれて…」

「あの時『おやじとか『おっさん』な➰んて言われたら、固まっちゃったよ」

「みんなから笑いはでなかった」

次女は、弁がたつ分、言葉遣いの悪さを注意することが日常茶飯事だ。

父親のたばこに厳しく、言っていることは正論なのだが、ヒートアップしてくると、言葉が乱暴になってくるので、口を挟まずにはいられなくなる。

「言葉が乱暴になるのはパパだけで、他の人にはならないも~ん」


・・・確かに


「だけど、普段、乱暴な言葉を使っていると、他所でもポロッとでるよ」

と言うのだ。

本当に、ひいき目に見ているのは間違いないが、「おじさんがいっぱい」は、「まだ学生がぬけてないな」とか「まだまだ子供だね」とかわいらしさもあるが、「おやじが・・・」はいただけない。

あの場で「おやじが・・・」なんて言われたら、興醒め!!固まってしまった。

笑いではなく、叱り飛ばす声がでてしまった。

土日休みで、月曜日からまた自宅にて1週間始まる。

これからの成長が楽しみ




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