4/28(土)、9連休の初日のこの日福岡県のほぼ中央に位置する北九州国定公園福智山のふもとの町、その名も「福智町」にある定禅寺の藤を撮影してきました。
福智町は平成18年3月6日に直方市と田川市に挟まれた旧赤池町・旧金田町・旧方城町の三町が合併して誕生しました。
当寺は旧方城町の弁城地区にあり、北九州からは北九州都市高速から国道200号バイパス、県道22号田川直方バイパスで3~40分で到着します。
地元では「藤寺」と呼ばれていて道路案内にも「藤寺」とあります。
ここの藤は樹齢500年余りで「迎接の藤」と呼ばれ県指定天然記念物となっています。また、方城町のシンボルともなっているとのこと。地際の幹の周囲は3.7mもある堂々たるフジで藤棚も800平米もあります。
また「迎接の藤」の藤のほか珍しい八重咲きの藤やクスノキとカシを宿り木とした「宿り木藤」もあります。
福智町は平成18年3月6日に直方市と田川市に挟まれた旧赤池町・旧金田町・旧方城町の三町が合併して誕生しました。
当寺は旧方城町の弁城地区にあり、北九州からは北九州都市高速から国道200号バイパス、県道22号田川直方バイパスで3~40分で到着します。
地元では「藤寺」と呼ばれていて道路案内にも「藤寺」とあります。
ここの藤は樹齢500年余りで「迎接の藤」と呼ばれ県指定天然記念物となっています。また、方城町のシンボルともなっているとのこと。地際の幹の周囲は3.7mもある堂々たるフジで藤棚も800平米もあります。
また「迎接の藤」の藤のほか珍しい八重咲きの藤やクスノキとカシを宿り木とした「宿り木藤」もあります。
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