![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7b/8fba992cf8ee9e41e65d55554e2618f7.jpg)
9:05時山道に向かう、今回中敷きのおかげか、楽に歩けている。足取りも軽く、
写真を撮りながらゆっくりと登ってゆく。
極楽寺コースの沢水が、公園の横の沢へと注ぎ込んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6c/87bb5d9f2cfed50c913305c2d202eb5d.jpg)
9:06時、ここから本格的な山道になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cb/5bfc499953fe9534fc2c4120c3b4aa4a.jpg)
この看板から山頂まで、2.3kmとある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b0/d35548c207b58f50864765a3c4e7e814.jpg)
整備されて歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f0/0fb00b0437b59e08a7f407017e21a994.jpg)
振り返ると山里が目に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/24/d46eabc288a8b70ed87a064504a657d3.jpg)
珍しい花を発見。? 何じゃこりゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/141a9a2d178cb3d9787b498fb314f98c.jpg)
山道の樹林帯に入る、宝篋山は筑波山違い、杉林は山全体の下三分の一迄となり、後上は落葉樹が広がり、紅葉が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bb/95fdf03bff871a2234d02cf1c2c7ca70.jpg)
極楽寺コース内にも、途中色々なコースがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7f/cc553761fca9863f525f24eeb1dc5fe4.jpg)
今日は、慈悲の滝へ回らず右へまっすぐ進む。
緩い登り坂になってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/4938236084c890d54296f6254d9b9ad0.jpg)
9:14時、漸く沢沿いの登山道に取り付く。
森林浴と沢のせせらぎのオゾンで、普段の疲れが取れてゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/64/b350b0ef4936606b5e3b6677f8c23fd9.jpg)
まだ時間が早いせいか、トレッキングする方が見当たらない。
静かなトレッキングだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8a/fc26daa907a6f6759ff24c2f638506f1.jpg)
写真を散りながら、ゆっくりと山頂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cc/9ac534f6c00b8073e00f35366d486a60.jpg)
雨が少ないため、水量の少なく、せせらぎの音も静かで、野鳥のさえずりが森の中の響く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b8/8cc63459d74f17fe22c21af341489a1f.jpg)
9:19時、5条の滝に到達。沢沿いの登山道の中間地点となる。標高も200m近くなってきた。
今回も高度計付きの腕時計を活用する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bf/845a7bee9858ba56bcffbc5c6a6b5cd0.jpg)
登り始めてから約45分で,山頂までちょうど、半分の地点に到達する。
前回はこのズーと手前で、引き返し敗退したが、今回は体がすごく楽に動く。
登山靴の山専用中敷きのすごさに感動する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c2/9a08eaf2ef80c193318d38ea1f8000ab.jpg)
山装備は、きちんと装備すると、山行もかなり楽しくなり、自然を満喫できます。
山やさんをしていると、遭難や怪我など出来るがけ、リスクを少なくするようにするのに、
総合力が必要になります。
地図の読図は基本中の基本になりますが、
お天気図も読めるよう、天気での危険回避は必要になります。
他にも、地元の山でも気を抜かず、装備をしっかりと持ち、
あらゆる事があっても対応できるようにしています。
装備も、どこの山にも行けるよう整えています。
山飯が出来るように、ストーブ、コッヘル、山の武器そして、
安全のためにハーネス・ヘルメット、アイゼン、ピッケルなど
水分補給に便利なハイドレーション等々、オールシーズンに対応できる態勢です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ac/a691bff4e34d0affe61a4de6c9714d49.jpg)
皆さんかなり軽装で、山行されているのを見ると、自分からするとビックリです。
街場と違い、非日常の中に自分を置くのですから、きちんとしたスタイルで望んでほしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/58/e6b55a08d9d75390517511c7f93509da.jpg)
とても静かで、野鳥のさえずりが気持ち良く森に響いております。
木々も緑が濃く、紅葉にはまだ先のようです。
明日に続く。
さて、物件情報ですが、最近70坪以上の広めの土地のご要望を沢山いただいております。
しっかりと集めてきますので、ご期待いただければと思います。
牛久市 牛久市周辺 つくば市南部 不動産 土地 一戸建て お住まい探しは、ひたち野ファミリー住宅。
写真を撮りながらゆっくりと登ってゆく。
極楽寺コースの沢水が、公園の横の沢へと注ぎ込んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6c/87bb5d9f2cfed50c913305c2d202eb5d.jpg)
9:06時、ここから本格的な山道になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cb/5bfc499953fe9534fc2c4120c3b4aa4a.jpg)
この看板から山頂まで、2.3kmとある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b0/d35548c207b58f50864765a3c4e7e814.jpg)
整備されて歩きやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f0/0fb00b0437b59e08a7f407017e21a994.jpg)
振り返ると山里が目に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/24/d46eabc288a8b70ed87a064504a657d3.jpg)
珍しい花を発見。? 何じゃこりゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/141a9a2d178cb3d9787b498fb314f98c.jpg)
山道の樹林帯に入る、宝篋山は筑波山違い、杉林は山全体の下三分の一迄となり、後上は落葉樹が広がり、紅葉が楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bb/95fdf03bff871a2234d02cf1c2c7ca70.jpg)
極楽寺コース内にも、途中色々なコースがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7f/cc553761fca9863f525f24eeb1dc5fe4.jpg)
今日は、慈悲の滝へ回らず右へまっすぐ進む。
緩い登り坂になってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/4938236084c890d54296f6254d9b9ad0.jpg)
9:14時、漸く沢沿いの登山道に取り付く。
森林浴と沢のせせらぎのオゾンで、普段の疲れが取れてゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/64/b350b0ef4936606b5e3b6677f8c23fd9.jpg)
まだ時間が早いせいか、トレッキングする方が見当たらない。
静かなトレッキングだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8a/fc26daa907a6f6759ff24c2f638506f1.jpg)
写真を散りながら、ゆっくりと山頂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cc/9ac534f6c00b8073e00f35366d486a60.jpg)
雨が少ないため、水量の少なく、せせらぎの音も静かで、野鳥のさえずりが森の中の響く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b8/8cc63459d74f17fe22c21af341489a1f.jpg)
9:19時、5条の滝に到達。沢沿いの登山道の中間地点となる。標高も200m近くなってきた。
今回も高度計付きの腕時計を活用する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bf/845a7bee9858ba56bcffbc5c6a6b5cd0.jpg)
登り始めてから約45分で,山頂までちょうど、半分の地点に到達する。
前回はこのズーと手前で、引き返し敗退したが、今回は体がすごく楽に動く。
登山靴の山専用中敷きのすごさに感動する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c2/9a08eaf2ef80c193318d38ea1f8000ab.jpg)
山装備は、きちんと装備すると、山行もかなり楽しくなり、自然を満喫できます。
山やさんをしていると、遭難や怪我など出来るがけ、リスクを少なくするようにするのに、
総合力が必要になります。
地図の読図は基本中の基本になりますが、
お天気図も読めるよう、天気での危険回避は必要になります。
他にも、地元の山でも気を抜かず、装備をしっかりと持ち、
あらゆる事があっても対応できるようにしています。
装備も、どこの山にも行けるよう整えています。
山飯が出来るように、ストーブ、コッヘル、山の武器そして、
安全のためにハーネス・ヘルメット、アイゼン、ピッケルなど
水分補給に便利なハイドレーション等々、オールシーズンに対応できる態勢です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ac/a691bff4e34d0affe61a4de6c9714d49.jpg)
皆さんかなり軽装で、山行されているのを見ると、自分からするとビックリです。
街場と違い、非日常の中に自分を置くのですから、きちんとしたスタイルで望んでほしいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/58/e6b55a08d9d75390517511c7f93509da.jpg)
とても静かで、野鳥のさえずりが気持ち良く森に響いております。
木々も緑が濃く、紅葉にはまだ先のようです。
明日に続く。
さて、物件情報ですが、最近70坪以上の広めの土地のご要望を沢山いただいております。
しっかりと集めてきますので、ご期待いただければと思います。
牛久市 牛久市周辺 つくば市南部 不動産 土地 一戸建て お住まい探しは、ひたち野ファミリー住宅。
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