兵庫、岡山、鳥取の県境にほど近い智頭の町に行ってきました。
江戸時代、鳥取初代藩主、池田公が参勤交代の宿泊地が智頭宿と
決めてから、商人たちの交流の場にもなって、賑わったという。
その面影が残る街
その中で一際大邸宅がかっての庄屋
石谷家(重要文化財)
江戸、明治、大正の建築様式で 敷地三千坪、部屋数40、蔵は7つ
それは、それは大邸宅、見る価値はある。庭も素晴らしい
町中を歩くと、民家の軒下に杉玉がつりさげられている
杉玉は酒屋のシンボルとして、軒下に吊り下げられるが
智頭では、町おこしとして、作られている。
杉の町の お・も・て・なし!
色々な杉玉があるのが面白い
杉玉道場では、杉玉作りの体験が出来るし
行程も見せて頂けるし
楽しいおしゃべりを聞くだけでも良い。
道路のマンホールも杉の絵が描かれている。
町の9割が杉と言う智頭町。
宿場町の往時に思いをはせて、のんびりの散策。
ほっこり、やさしく 迎えてくれます。
変わるのですね色々勉強になりました。
沢山在ります。仕事でいくと
ラッキーな気分になります!
仕事冥利につきます!
楽しんでお仕事できるの最高ですね
今度お会いできた時にお見上げ話し楽しみに
しています
13日、楽しみしています
その日、一杯お話しましょうね。