ミヤマシジミの三度目の羽化が始まり
お花畑をにぎわせている。
時には路上のアスファルトの上で休んだり・・・
絶滅危惧種のミヤマシジミも糠地郷では食草の手入れも進み安泰に思える。
自然のフィールドで増えていってほしい
保護活動を永年続けてこられた宮坂繁さんの飼育ハウスでは
食草のコマツナギの葉が幼虫に食べつくされ枝だけになっていた。
小さな命を繋ぐ蝶たちの営みに敬服する。
夏は枝の上の葉裏に産卵しますが、秋の蝶は地上に近い根元や枝に産卵するようです。
卵で越冬し春を待ちます。
お花畑をにぎわせている。
時には路上のアスファルトの上で休んだり・・・
絶滅危惧種のミヤマシジミも糠地郷では食草の手入れも進み安泰に思える。
自然のフィールドで増えていってほしい
保護活動を永年続けてこられた宮坂繁さんの飼育ハウスでは
食草のコマツナギの葉が幼虫に食べつくされ枝だけになっていた。
小さな命を繋ぐ蝶たちの営みに敬服する。
夏は枝の上の葉裏に産卵しますが、秋の蝶は地上に近い根元や枝に産卵するようです。
卵で越冬し春を待ちます。
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