とみて良いと思う 今度こそ本当に。
雨の合間 エンジンスタートは軽々と成し、高かったアイドリングをアジャストで下げても安定。駆しり出しても信号待ちの停止状態でも吹け上がりと回転は安定していて、エンジン音も嘗ての聞き慣れたそれが蘇りました。2,3kmの距離を駆しった後もかぶってる様子はなく、もう大丈夫だと確信。
結局ジェットでした(特にメインでしょうね 23820kmで交換)。振り返ればフューエルコックが緩んだ事に始まって、チョークケーブル・バルブ取付樹脂の破損、その裏で進行していたジェットの劣化が ここに来て限界を超えたと。判ってみればなんてことないですが永かった。パーツの欠品があったりするから時間は余計に掛かったし。それでも欠品部品がありながら復活できたので良かったです。最終チェックは次の給油までかな。
